CLINICAL STUDY OF 51 CASES OF ISCHEMIC COLITIS

CLINICAL STUDY OF 51 CASES OF ISCHEMIC COLITIS
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缺血性结肠炎51例临床研究

DOI:
10.11280/gee1973b.32.2839
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发表时间:
1990
影响因子:
1.5
通讯作者:
K. Kashima
K. Kashima
中科院分区:
医学4区
文献类型:
--
作者:
S. Ebisui;K. Kawamoto;N. Teramae;S. Fukumitsu;C. Michinaka;S. Furuya;M. Takamasu;H. Nishida;T. Satoh;Y. Fuse;T. Kodama;K. Kashima

文献摘要

被引文献

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過去 10 年間に当科および関連施設にて経験した虚血性大腸炎 (以下 IC) 51 症例につき検討した. 発症年齢は平均 62.5 歳で, 女性 (64.7%) に多く, 40 歳未満の若年者ではさらに女性優位 (75.0%) であった. 主訴では腹痛 (78.4%), 血便 (84.3%), 下痢 (31.4%) が多かった. 基礎疾患では血管側因子として高血圧 (25.5%), 心疾患 (15.7%), 脳卒中 (7.8%) などが多くみられたが, 便秘や浣腸が誘因となった例も 5 例 (9.8%) あり, また, 腹部手術後が 8 例 (15.7%) にみられたことから, 腸管側因子も IC の発症誘因として関与する可能性が示唆された. 病変部位は下行結腸 (38.9%), S 状結腸 (27.4%), 横行結腸 (17.9%) の順に, 病型分類では一過性型 (80.4%), 狭窄型 (11.8%), 壊死型 (3.9%) の順に多かった. 狭窄型と一過性型との比較では, 病悩期間および発病初期の白血球数が両者の鑑別に有用である可能性が示唆された.