Phasing Biology Reveals the Role of Prion Protein

Phasing Biology Reveals the Role of Prion Protein
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定相生物学揭示了朊病毒蛋白的作用

DOI:
10.11316/butsuri.75.4_192
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发表时间:
2020
期刊:
Butsuri
影响因子:
--
通讯作者:
白木 賢太郎
白木 賢太郎
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
西奈美 卓;白木 賢太郎

文献摘要

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プリオンは遺伝情報をもたずに感染するタンパク質のことをいう. プリオン病は 18 世紀には文献として確認されていた疾患である. 当時, ヒツジの個体間で感染する神経変性疾患として確認されていた. この疾患は脳組織に海綿状の異常がみられるため, 伝達性海綿状脳症 (TSE) と総称されていた. 20 世紀の半ば, 放射線生物学者の Tikvah Alper らは, 核酸を損傷させることができる放射線をもちいて TSE に照射したところ, TSE に耐性があったことから感染因子が核酸ではない可能性を疑っていた. 1982 年になり, Stanley Prusiner らは, 核酸を特異的に壊す 5 つの処理とタンパク質を不活性化する処理による結果を比較することで, TSE は核酸をもたずに感染するという仮説を発表した. タンパク質の立体構造の変化が感染するという “タンパク質単独仮説” である. この感染因子は, 核酸をもつウイルスやプラスミド, ウイロイドなどと区別するためにプリオン (proteinaceous infectious particles) と名付けられた. しかし, プリオンの概念は,“核酸を介して情報を伝達する” という分子生物学のセントラルドグマに反するほか,“タンパク質の天然構造はそのアミノ酸配列にしたがって熱力学的に最も安定な構造をとる” という, アンフィンセンのドグマにも従わず, 長いあいだ科学の世界に受け入れられなかった.