Establishments of Monitoring System of Schistosomiasis Japonica Using Spatial Analysis of Population Density of the Intermediate Snail Host of Schistosoma Japonicum in Kofu Basin, Japan

Establishments of Monitoring System of Schistosomiasis Japonica Using Spatial Analysis of Population Density of the Intermediate Snail Host of Schistosoma Japonicum in Kofu Basin, Japan
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日本甲府盆地血吸虫中间宿主钉螺种群密度空间分析建立日本血吸虫病监测系统

DOI:
10.11212/jjca1963.45.2_1
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发表时间:
2007
期刊:
Map, Journal of the Japan Cartographers Association
影响因子:
--
通讯作者:
S. Nakamura
S. Nakamura
中科院分区:
--
文献类型:
--
作者:
N. Nihei;O. Komagata;Mutsuo Kobayashi;K. Mochizuki;N. Kajihara;Y. Saitoh;S. Nakamura

文献摘要

被引文献

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1, はじめに日本住血吸虫症は東および東南アジアに分布する風土病で, 世 界保健機関でも重要疾患に指定されている. 日本国内で も分布は限られ, 山 梨県甲府盆地, 広 島県神辺地方, 福 岡県筑後川 中流域, 関 東平野特に利根川・荒川流域など, 中 間宿主の貝のミヤイリガイが生息 する地域 に限定 されてい て (Doumenge et al., 1987; 二 瓶・浅海, 1972; 二 瓶ほか, 1990), そ のうち最大の有病地は甲府盆地で" 地 方病" と して古 くから恐れられていた (山 梨地方病撲滅協力会, 1977). 甲府盆地では, 発 見以来 100 余 年にわたって各種の撲 滅 対 策 が 検 討・実 施 さ れ て き た (Nihei et al., 1981; 小 宮, 1961; 岡 部, 1961; Tanaka and Tsujii 1997; 梶 原, 2003). また農業の変化, 経 済・生活 レベルの向土 もあいまって, 患 者は 1977 年 以来発見 されていない (梶 原ほか, 1993). そのため, 山 梨県では感染の機会がな くなったとして流行終息宣言を出し, 国 家レベルでの地方病撲滅対策はすべて終了 した. しかし, ミ ヤイリガイはその後 も旧流行地に分布することから, 住 民の不安 もあ り (梶 原ほか, 2000), 1996-2003 年 の 8 年 間, ミ ヤイ リガイの定点生息調査が行われた. しか し感染貝が発見 されなかったため, 2003 年 度 で この調 査 も中止 された (梶 原 ほか, 2004; Minai et a1., 2003)このように従来の監視体制は国・県・市町村などの予算の裏づけの もとに実施されていたが, 地 方病撲滅対策 に関わる組織だった対策 はすべ て打ち切 られた. その結果, 現 在ではミヤイリガイは場所によっては生息密度を増 してお り, 日 本住血吸虫症の過去の多大な被害 と再興の可能性を考えると, ミ ヤイリガイの正確な監視の必要性を唱える専門家 も多い. そこで, 一 般の公衆衛生予算の中から, あ るいは寄生虫学者の限ら