Removal and Capture of Heavy Metal Ions in Polluted Water with Crystallized Molten Slag

Removal and Capture of Heavy Metal Ions in Polluted Water with Crystallized Molten Slag
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结晶熔渣去除捕获污水中重金属离子

DOI:
10.3985/jswme.14.151
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发表时间:
2003
期刊:
Journal of The Japan Society of Waste Management Experts
影响因子:
--
通讯作者:
Seizou Kenmoku
Seizou Kenmoku
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
Yukio Fujita;T. Shimaoka;Seizou Kenmoku

文献摘要

被引文献

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溶融スラグを環境保全面で利用するために, 結晶化溶融スラグ (以下「溶融スラグ」という。) による汚染水中の鉛イオンの捕集効果について検討した。試験は, 粉砕した溶融スラグを鉛溶液 (酢酸鉛, 硝酸鉛および塩化鉛) に反応させて行った。その結果, 溶融スラグは約10mg/gの鉛を捕集し, 鉛の捕集剤として有効利用できることが明らかとなった。溶融スラグによる鉛の捕集除去は, カルシウム濃度, pHの影響を検討した結果, 吸着反応より水酸化物塩の生成による沈殿反応が主要因であることが分った。生成物をX線回折分析法および赤外吸収スペクトル法で調査し, ヒドロオキシ炭酸鉛 (鉛白) を同定した。また, 溶融スラグの溶出液と酢酸鉛, 硝酸鉛および塩化鉛との反応においても同様の結果が得られ, 鉛溶液が塩化鉛の場合はオキシ塩化鉛の一種であるラウリオナイトも同定された。溶融スラグの溶出液はカルシウムを含むアルカリ性であるため, 水酸化カルシウム溶液を用いて同様な反応を行わせたところ, 同じ反応生成物が得られた。したがって, 溶融スラグによる鉛の捕集除去は, 溶融スラグに含まれる酸化カルシウムが主要な役割をしていることが明らかとなった。