Research on Science Curiosity in Learning Environments

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学习环境中的科学好奇心研究

DOI:
10.11639/sjst.19003
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发表时间:
2019
期刊:
Journal of Research in Science Education
影响因子:
--
通讯作者:
FURUYA Koichi
FURUYA Koichi
中科院分区:
--
文献类型:
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作者:
MASUI Masaya;FURUYA Koichi

文献摘要

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本研究では, 多様な学習環境における理科の好奇心 1) の態度測定調査問題 「SCILE」 の日本語版である 「日本語版 SCILE」 を開発した. 調査対象は小学生, 中学生, 高校生計 989 名である. その回答の分析を通して, 以下の 3 点を明らかにした. 1) 探索的因子分析から, 理科の好奇心は, 理科の実践の中で理科の知識を追究する 「理科実践型好奇心 (Science practices: SC)」, 予測不可能な事柄を受け入れる 「包括型好奇心 (Embracing: E)」, 新しい情報や機会を探し求める 「伸展型好奇心 (Stretching: Str)」, の 3 因子 17 項目で説明できること. 2) 確認的因子分析から, 得られた 3 因子に共分散があると仮定して作成したモデルと, 回答データが適合したことにより, 理科の好奇心は互いに共変関係がある 3 因子で説明できること. 3) 階層クラスター分析から, 日本の児童生徒の理科の好奇心の実態は 3 群に類型化され, 好奇心が平均より少し高い児童生徒 (「第 1 群: 好奇心中位群」) が 58%, 好奇心が高い児童生徒 (「第 2 群: 好奇心高位群」) が 8%, 好奇心が低い児童生徒 (「第 3 群: 好奇心低位群」) が 34% であること.