羽田 貴史 著『科学技術社会と大学の倫理』

羽田 貴史 著『科学技術社会と大学の倫理』
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《科学技术社会与大学伦理》作者:Takashi Haneda

DOI:
10.11555/kyoiku.88.3_475
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发表时间:
2021
期刊:
THE JAPANESE JOURNAL OF EDUCATIONAL RESEARCH
影响因子:
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通讯作者:
戸村 理
戸村 理
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
戸村 理

文献摘要

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著者は全 5 巻からなる 『高等教育研究論集』 の刊行を宣言している. すでに 2019 年 3 月にはその第 1 巻 『大学の組織とガバナンス』 が刊行された. 本書はそれに続くものであり, 著者が 2011 年から検討を始めた狭義には研究倫理, 広義には大学教員の倫理性ないしは大学の倫理に関する研究成果をまとめたものである. 著者によれば, 大学教員の能力開発の必要性を痛感し, その研究とプログラム開発に従事した結果, スピン・オフとして研究倫理・大学教員の倫理性の問題をも検討することになったという. しかしながら研究倫理・大学教員の倫理性の問題こそが基底であって, 大学教員の能力開発の方がスピン・オフなのではと感じているとある (あとがき).本書は 2 部構成である. 第 1 部は 「研究倫理の現状と課題」 として, 研究色が濃く独立性の高い 4 篇の論稿が収録されている. 第 2 部は 「研究倫理マネジメントの手引き」 として, 専門分野に関係なく, 広く大学内で研究倫理マネジメントを実務として検討する際に前提とすべき理論的枠組みと実践的手続きとが, 8 篇の論稿で順序良く平易な語り口で収録されている. 以下, 構成に沿って概要を述べておく.