Detection of Alpine Moor Vegetation Change by Comparison of Orthonized Aerophotographs at Different Times

Detection of Alpine Moor Vegetation Change by Comparison of Orthonized Aerophotographs at Different Times
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不同时期正射航空照片对比检测高山沼泽植被变化

DOI:
10.4157/grj.80.842
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发表时间:
2007
期刊:
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影响因子:
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通讯作者:
S. Okitsu
S. Okitsu
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
M. Yasuda;H. Daimaru;S. Okitsu

文献摘要

被引文献

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近年, 群馬県と新潟県の境にある平ヶ岳頂上部の湿原が縮小しているとの報告がある. そこで, 平ヶ岳湿原の面積の変化を航空写真より検出した. 航空写真補正用ソフトおよびGISソフトを用い, 航空写真をオルソ画像化して歪みを取り除き, 面積の算出を行った. その結果, 1971年から2004年までの33年間で湿原面積は10%縮小していた. 湿原が顕著に縮小している部分において植生調査を行った結果, 湿原内部ではハイマツを中心としたパッチ状の群落が侵入し, 面積の変化が大きい湿原縁部ではチシマザサが優占する群落が侵入していた. ハイマツとチシマザサの湿原への侵入の様子とその生態的特性を検討したところ, ハイマツは湿原へ先駆的に侵入して植生変化のきっかけとなり, 面積の変化にはチシマザサがより大きく寄与していた. こうした植生の変化は, 湿原の生成, 維持に関わっている積雪量が減少したことが原因であると考えられた.