Record mining of cherry flowering phenology in Tokyo during the Meiji and Taisho eras from Atomi Kakei's diary

Record mining of cherry flowering phenology in Tokyo during the Meiji and Taisho eras from Atomi Kakei's diary
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从Atomi Kakei挖掘明治和大正时期东京樱花物候的记录

DOI:
10.11227/seikisho.59.89
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发表时间:
2022
期刊:
JAPANESE JOURNAL OF BIOMETEOROLOGY
影响因子:
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通讯作者:
永井信,小谷亜由美,丸谷靖幸
永井信,小谷亜由美,丸谷靖幸
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
永井信,小谷亜由美,丸谷靖幸

文献摘要

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春の気候変動と植物季節の対応関係を長期的に評価するためには, 気象庁による生物季節観測が行われていない過去におけるサクラの開花季節の記録の発掘 (マイニング) は重要な課題である. 本研究は, 明治から大正期を対象に, 教育者である跡見花殿 (あとみかけい: 天保 11 年 [1840 年~ 大正 15 年・昭和元年 [1926 年) の日記からサクラの開花季節の記録をマイニングし, その品質と系統的な誤差を調査した. 明治 6 年 (1873 年) から大正 13 年 (1924 年) の間に, 開花日を 22 年, 満開日を 33 年, それぞれマイニングできた. この期間における開花日や満開日は, 現在と比べて 10 日程度遅かった. 日記の記録は, 観察場所や観察者の違い・不連続な観察日・サクラの種や個体差を要因とした系統的な誤差を少なくとも数日程度含むと考えられる一方, 植物季節に対する気候変動の影響を明らかにするための有用性が示された.