Distribution of mercury in seawater of Kagoshima Bay.

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鹿儿岛湾海水中汞的分布。

DOI:
10.1246/nikkashi.1985.35
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发表时间:
1985
期刊:
Nippon Kagaku Kaishi
影响因子:
--
通讯作者:
H. Sakamoto
H. Sakamoto
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
H. Sakamoto

文献摘要

被引文献

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鹿児島湾海水中の水銀の存在形態を含む定量法を詳細に検討した。(a)試料水(硫酸酸性)を塩化スズ(II)溶液で還元し,窒素ガスを流す。多孔質金捕集剤に発生した水銀蒸気を分離濃縮したのち,冷原子吸光光度法で水銀を定量する。(b)試料水(水酸化ナトリウムでアルカリ性)に銅(II)を共存させ,(a)と同様にする。(c)試料水に硫酸,ペルオキンニ硫酸カリウム溶液を加えて加熱分解後,(a)と同様にする。以上の 3 方法を用い, 1981~1983 年の期間に採取した鹿児島湾海水および外洋水(東シナ海)中の水銀を定量し,その存在形態を含む分布を調べた。鹿児島湾海水(37試料)の前記の 3 方法により定量された水銀含有量の幾何平均値は,それぞれ 2.39, 3.27, 5.73ng/l であり,外洋水(東シナ海の 27 試料)の幾何平均値と比較すると,それぞれ, 1.26, 1.43, 1.59 倍と高めであり,鹿児島市周辺の都市活動,地質環境,鹿児島湾北部の海底火山活動,桜島の火山活動などからの影響が予想される。