Estimation of Infant Medicine Content and Drug Loss after Grinding Small Amount of Tablets

Estimation of Infant Medicine Content and Drug Loss after Grinding Small Amount of Tablets
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少量片剂研磨后婴儿药物含量和药物损失的估算

DOI:
10.5649/jjphcs.37.425
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发表时间:
2011
期刊:
Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences
影响因子:
--
通讯作者:
H. Nakazawa
H. Nakazawa
中科院分区:
--
文献类型:
--
作者:
Nobuyuki Wakui;Tetsuo Ookubo;Yusuke Iwasaki;R. Ito;Takeshi Kobayashi;K. Hayakawa;M. Mitsui;Yuichi Yano;Koichi Saito;H. Nakazawa

文献摘要

被引文献

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近年, 簡易懸濁法の普及により医薬品の粉砕調剤は減 少傾向にある.簡易懸濁法は,錠剤 1 錠を 55°C のお湯 20 mL に入れ 10 分間程度放置し,懸濁投与する方法で あるが,微量調製が必要となる NICU 等での小児薬用量 (1 回辺り 0.1 錠等)では,均一薬液として小分け分配投与 できないため用いることができず,現在もなお粉砕調剤 で対応せざるを得ない現状がある. 従来,粉砕調剤では力価や安定性の低下,危篤な副作 用出現の可能性,重量損失等の問題点 3­6) が指摘されて いる.特に小児の微量粉砕調剤においては,成人量に比 べ理論投与量に対しての薬剤損失の割合が大きくなり, より精確な調製が要求される.小児向けステロイド剤と して頻用されるコートリル錠の投与量は 12~25 mg/m/日 (新生児アジソン病補償量)であるが,現在市販の錠剤 は 10 mg 錠のみであり,小児投与に際しては微量な粉砕 調剤が度々必要となりより精確な粉砕調剤が求められる. 現在,薬局調剤で用いられている粉砕手法としては, 錠剤を粉砕し賦形剤を混合調剤する手法(粉砕法),およ び錠剤を粉砕し賦形剤を加え,1 g あたりの倍散を作成 後,必要量を量り取りとる手法(倍散法)とがある.倍散 法は,主に院内製剤として散剤の予製を作成する際に用 いられるが,小児の粉砕調剤等での微量調製時でも均一 性の観点から粉砕法よりも有用であると考えられている. 粉砕調剤における薬剤損失の要因として,乳鉢への付 着,分包紙への付着 等が報告されている.しかし,微 量粉砕調剤時の手法別による主薬含有量,薬剤損失の割 合を評価し,さらに主薬損失の回避方法について検討し た報告は見あたらない.そこで本研究では,NICU 等で 多用される微量粉砕調剤が必要とされる小児処方例をも 医療薬学 37(7) 425 ― 430 (2011)