リンガライズド・オクルージョンとフルバランスド・オクルージョンの食品破砕力積値

リンガライズド・オクルージョンとフルバランスド・オクルージョンの食品破砕力積値
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舌侧咬合和完全平衡咬合的食物破碎脉冲值

DOI:
10.2186/jjps.45.80
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发表时间:
2001
期刊:
Nihon Hotetsu Shika Gakkai Zasshi
影响因子:
--
通讯作者:
利英 佐藤
利英 佐藤
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
鶴巻 富貴子;馨子 小出;利英 佐藤

文献摘要

被引文献

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目的: 本研究は, 有床義歯に適した咬合様式を明らかにすることを目的として, フルバランスド・オクルージョンとリンガライズド・オクルージョンの2種類間で食品破砕時の力積値についての比較検討を行った.方法: シミュレーターを用いて, フルバランスド・オクルージョンとリンガライズド・オクルージョンを構成した実験用義歯を使用し, 各種食品破砕時の垂直方向積分値 (前期・中期・後期), 水平方向積分値 (頬舌/前後方向, 前期・中期・後期) に及ぼす影響について検討を行った.結果: 各食品破砕時の総力積値は, いずれの方向成分でも, すべての食品でリンガライズド・オクルージョンが小さい値を示した. また, 各被験食品ごとの力積値では, ニンジン破砕において垂直方向・頬舌方向・前後方向のいずれの破砕時期においても, ピーナッツ破砕においては, 頬舌方向の前期以外のいずれの破砕時期においてもリンガライズド・オクルージョンが小さい値を示した. さらに, タクアン破砕においては, 頬舌方向の前期以外のいずれの破砕時期において, カマボコ破砕においては, 垂直方向・頬舌方向・前後方向のいずれの破砕時期においてともにリンガライズド・オクルージョンが小さい値を示した.結論: 両側性平衡が保たれているリンガライズド・オクルージョンは, 食品破砕力積値の垂直方向成分と水平方向成分においてフルバランスド・オクルージョンと比較して小さな力積値を示す傾向が認められた.