The impact of computed tomography-derived aortic atheroma volume on prognosis after transcatheter aortic valve replacement

The impact of computed tomography-derived aortic atheroma volume on prognosis after transcatheter aortic valve replacement
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计算机断层扫描衍生的主动脉粥样硬化斑块体积对经导管主动脉瓣置换术后预后的影响

DOI:
10.1016/j.ijcard.2021.09.053
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发表时间:
2021
影响因子:
3.5
通讯作者:
Hirata Ken-ichi
Hirata Ken-ichi
中科院分区:
医学2区
文献类型:
--
作者:
Fujita Hiroshi;Toba Takayoshi;Miwa Keisuke;Suzuki Masataka;Takahashi Yu;Toh Hiroyuki;Izawa Yu;Kawamori Hiroyuki;Otake Hiromasa;Fujiwara Sei;Watanabe Yoshiaki;Kono Atsushi;Hirata Ken-ichi

文献摘要

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[背景] 経カテーテル的大動脈弁置換術 (Transcatheter aortic valve replacement: TAVR) は, 高齢者や複数の併存疾患を有する重症大動脈弁狭窄症の患者に対して広く受け入れられている. デバイスの技術的進歩により術中の合併症頻度は減少してきているが, TAVR を施行されたにも関わらず症状の改善が乏しい症例や, TAVR 施行後早期に死亡する症例も存在する. そのため, 無益な介入を防ぐという観点からも, TAVR が真に有益となる患者を術前に推定することは重要である. TAVR などの侵襲的治療の適応を最適化するためにリスク予測モデルは有用である. 心臓手術を必要とする患者の周術期リスク評価モデルの一つとして Society of Thoracic Surgeons Predicted Risk of Mortality (STS-PROM) スコアが頻繁に用いられ, TAVR を予定されている患者のリスク層別化にも頻用される. しかし, STS-PROM スコアは TAVR を施行する患者には最適ではないことが報告されている. さらに, STSPROM スコアは短期的な予後を予測するものであり, 中長期的な予後を予測するものではない. したがって, 他の指標を用いたより有用な TAVR の予後リスク層別化モデルの構築が必要である.大動脈アテロームの分布や程度は TAVR 術前の X 線コンピュータ断層撮影 (Computed tomography: CT) で評価することができ, 周術期における全身性塞栓症の危険因子として広く認識されている. CT から計測された大動脈アテローム量 (Aortic atheroma volume: AAV) が, 急性腎不全や脳梗塞といった TAVR 後の周術期の有害事象に寄与することが複数の報告で示されている. また, 大動脈アテロームの中でも, 石灰化プラーク量 (Aortic calcium volume: ACV) が TAVR 後の有用な予後予測因子であり, 予後への寄与の程度は大動脈のセグメント毎 (腹部や胸部など) に異なることも報告されている. 一方, 非石灰化プラークを含む AAV が TAVR 後の予後に与える影響については, これまで評価されていない. 本研究の目的は, TAVR が施行された患者の術前 CT 画像を