SNPs in the promoter region of osteopontin gene as a possible host factor for sex difference in hepatocellular carcinoma development in patients with HCV.

SNPs in the promoter region of osteopontin gene as a possible host factor for sex difference in hepatocellular carcinoma development in patients with HCV.
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骨桥蛋白基因启动子区的 SNP 作为 HCV 患者肝细胞癌发展中性别差异的可能宿主因素。

DOI:
10.1007/s12072-012-9404-1
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发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
6.6
通讯作者:
Mochida S.
Mochida S.
中科院分区:
医学2区
文献类型:
--
作者:
Hamaoka K;Nagoshi S;Sugawara K;Naiki K;Uchida Y;Inao M;Nakayama N;Fujiwara K;Mochida S.

文献摘要

被引文献

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C 型慢性肝炎では男性に比して女性は肝炎活動性が軽微な症例が多いなど肝病態に性差が認められる. 肝炎は Th1 系の免疫応答により発症するが, オステオポンチンはその開始に必須のサイトカインであり, その発現は肝細胞および活性化した肝星細胞, Kupffer 細胞に見られる. そこで, 学位申請者らはヒトのオステオポンチン遺伝子プロモーター領域の塩基配列を解析したところ, ほぼ 100% の連鎖不平衡を呈する nt-155,-616,-1,748 の 3SNPs と, これと独立した nt-443 の SNP を発見し, これらの組み合わせで肝炎活動性が規定されている可能性を見出した. 一方, オステオポンチンは細胞外マトリックスとして肝癌の転移, 浸潤にも関与することから, 我々の見出した SNPs は肝発癌における個体差を規定している可能性がある. そこで, 特に性差に注目して, 肝発癌におけるこれら SNPs の意義と, その調節機構を解析した.対象は C 型慢性肝疾患 296 例のうち, 肝癌を併発した 120 例 (男: 女= 78: 42). 末梢血リンパ球から抽出した DNA を用いて, INVADER 法によって nt-155 と-443 の allele を同定したが, 何れの頻度にも性差は認められなかった. 一方, これら症例では肝癌発見時の末梢血血小板数は女性が男性に比して低値であり, 女性では慢性肝疾患が進展してから肝発癌を生じる症例が多かった. しかし, 女性でも nt-443 が C/C または C/T で nt-155 が deletion mutation の症例は, 他の allele の組み合わせの症例に比して血小板数が高値で, 慢性肝疾患の進展度が軽度でも肝癌を併発していた.