Various motivations for university judo athletes

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大学柔道运动员的各种动机

DOI:
10.11214/budo.2001
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发表时间:
2020
期刊:
Research Journal of Budo
影响因子:
--
通讯作者:
廣瀬 伸良
廣瀬 伸良
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
佐々木 康允;村山 憲男;森腰 歩;竹澤 稔裕;廣瀬 伸良

文献摘要

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全日本柔道連盟の指導者養成テキスト 21) では,「柔道を取り巻く環境は今や益々多様化し, 柔道に求められる価値観も多岐に亘るようになった」 と記されている. また,「柔道指導者には, 柔道の基本理念を踏まえつつ, 多様な価値観を寛容に受け入れる」 姿勢が求められることや, 指導者の役割について 「プレーヤーの目的に応じて, その目的達成をサポートする」 ことなども示している. 村田 18) の報告では, 柔道に対する考え方に関する質問項目 (3 択) のなかで, 地方大学柔道部員の 72% が 「柔道は練習者の意図・目的等により色々な行われ方があると思われる. 故に必ずしも創始者の説く修行目的にかかわらず, 柔道をする各自の自由な考え方で行われてよい.」 という選択肢を選択している. これらのことから, 柔道における適切な指導を行なうためには, 柔道競技者がそれぞれに持つ多様化した動機づけを明らかにすることが重要であるといえる. 動機づけとは,「人間や動物の行動に目的や方向性を持たせ, 意識的水準, あるいは無意識的水準で作動する推進力となるもの」 5) と定義されており, 上記の価値観や目的などとも関係する概念である. 動機づけに関する研究は心理学を中心に様々な分野で展開されており, これまでは, 動機づけを外発的動機づけと内発的動機づけから捉えることが一般的であった. しかし, 市川 11) は近年, 学習の動機づけを自由記述回答で, できる限り多く挙げるように大学生に求め, その結果から, 外発的動機づけ, 内発的動機づけという 2 要因ではなく, 充実志向や関係志向, 報酬志向といった様々な要因があることを示した. これらの要因は各自が複数持っていると考えられるため, 学習の動機づけを挙げるためには多様な動機づけを視野に入れることが重要であると考えられる. 同様に, 柔道実践の動機づけに関する研究も,