Progress in Light Water Reactor Pressure Vessel Steels

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轻水堆压力容器用钢的进展

DOI:
10.2355/tetsutohagane1955.73.14_1656
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发表时间:
1987
影响因子:
0.3
通讯作者:
T. Kodaira
T. Kodaira
中科院分区:
材料科学4区
文献类型:
--
作者:
T. Kodaira

文献摘要

被引文献

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軽 水炉発 電 プ ラン トの歴 史 は,1950年 代 の後 半 に ま で さか の ぼ る.す なわ ち,1957年 にShippingport炉 (PWR,電 気出力10MWe),1959年 にDresden1号 炉 (BWR,210MWe)が 相 次 いで臨界 とな り,商 業用発 電が 開始 された.そ の後 の軽水炉 は年々大型化 し,最 近 は1100MWe(110万kW)ク ラスが主流 となつ ている. 軽水炉圧 力容器 に用 いられる鋼材 も大型化 に伴つ てそ の厚 み を増 し,1100MWeク ラスのPWRで は250mm 程度 の超厚鋼 材が使用 されている.こ の圧力容器用鋼材 は,一 般 の構 造用鋼 に比べ,安 全性 の観点か ら非常 に優 れた材 料特性(均 質性,高 靱性等)が 要求 され る1).こ のため,製 造技 術 と して最先端 の技術 が使用 され,ま た 高 い材料特性 を確 保す るため新 しく開発 され た技術 も少 な くない2)3). 軽水炉圧 力容器用鋼材 の材料特性確 保の ため,製 造上 特 に注意 を払 つてい るのは以下 の点である. (1)中 性子 照射 脆化 を促 進す るP,Cuな どの不純物 元素 を極 力低 減する.ま た鋼材 の靱性(特 に上部棚 エ ネ ルギー)を 阻害するSの 低下 を図る. (2)強 度 と靱性 といつ た相反 する特 性 を満足 させ るた め,合 金元素 を狭い範囲 で制御 する. (3)水 素性 欠陥の原 因 となるHや 介在物 を生 じる0を 問題 のない低 い レベ ルまで除去 する. (4)鋼 材 の内部品質 を確保 するため,大 型鋼塊 中の介 在物,偏 析 の低 減 を図 る. (5)鋼 塊 に十分 な加工 を加 え,溶 接 欠陥 などの原 因 と なるザ ク(鋼 塊 中 に発生す る収縮性 気孔)を 圧着 する. このよ うな観点 に基づ き,製 造設 備,技 術 の革新 を図 り,現 在 の軽 水炉圧力容器用超厚鋼 材製造技術 が確立 さ れて きた訳 であるが,以 下 にその進 歩 を概説 してみる. す なわち,ま ず,製 造技術へ のイ ンパ ク トとなつた技術 的 トピ ックスを概観 し,次 に これにいかに対処 したかを 述べ,現 用 の超厚鋼材 の性 能の現状 をまとめてみること とする.