NPO Sector Research and Economics

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非营利组织部门研究和经济学

DOI:
10.11433/janpora.npr-sf-20-00002
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发表时间:
2020
期刊:
The Nonprofit Review
影响因子:
--
通讯作者:
松永佳甫
松永佳甫
中科院分区:
--
文献类型:
--
作者:
文能照之(近畿大学);滋野英憲(神戸国際大学);辻正次(神戸国際大学);井戸田博樹(近畿大学);滋野英憲 文能照之 辻正次;柴田好則;文能照之 滋野英憲 辻正次 井戸田博樹;柴田好則・大上麻海;原口恭彦・柴田好則;伊藤宗彦・松尾博文・富田純一(編集);松永佳甫;松永佳甫

文献摘要

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本稿では, NPO を取り巻く様々なトピックスについて経済学からアプローチした研究を提示している. まず, NPO の台頭を説明する代表的な経済理論である政府の失敗理論および契約 (市場) の失敗理論について紹介し, これらの理論の頑健性を実証した研究について議論を展開している. また, ソーシャル・キャピタルに関するマクロ経済理論モデル, およびそれから展開される計量モデル, そしてフィランソロピーのミクロ経済理論モデル, およびそれから展開される計量モデルについて紹介している. 更に CSR の研究に関するレビュー, そして CSR に取り組むと財務パフォーマンスを向上させるかを実証的に明らかにしようとする先行研究について議論を展開している. 本稿で取り上げたトピックスに関する研究は, 未だ継続中であり, 現在でも研究に取り組めば新しい発見が期待できる. 最後にこれから経済学からのアプローチが増加すると予想されるソーシャル・インパクトやソーシャル・インパクト・ボンドといった研究トピックスについても触れている.