INDIVIDUAL DIFFERENCE IN STREETSCAPE EVALUATION

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街景评价的个体差异

DOI:
10.3130/aija.61.55_2
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发表时间:
1996
期刊:
影响因子:
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通讯作者:
Yoshiki Nakamura
Yoshiki Nakamura
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
K. Maki;Masao Imui;Yoshiki Nakamura

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1995.3.23 * 実践女子大学 生活科学部 生活環境学科 専任講師・工博 Lecturer, Jissen Women's University, Dr.Eng. ** 武蔵工業大学 工学部 建築学科 教授・工博 Prof., Musashi Institute of Technology, Dr.Eng. *** 東京工業大学大学院 人間環境システム専攻 助教授・工博 Assoc. Prof., Tokyo Institute of Technology, Dr.Eng. 1.はじめに 本研究は、街路景観評価の個人差を評価構造注1の違い として捉えることを目的としている。このような研究課題 を設定したのは、主に次の二つの理由による。 一つめは、街路景観の評価構造が街路景観評価の個人差 を説明できるものとして表現されなくてはならないと考え たためである。筆者らが行ってきた街路景観の評定実験1) 2)において、街路景観評価「好ましさ」の評定にばらつき のある街路景観があることが確認されている。このこと は、被験者の平均評定値を用いて平均的な評価構造を表現 したとしても、一人一人の街路景観の評価構造を説明した ことにはならない可能性を示している。 二つめは、評価の個人差が生じる要因を明らかにするこ とが、どうしたら好ましい街路景観についてのコンセンサ スを得られるかを考える手がかりになると考えたためであ る。多くの人々に受け入れられる街路景観を造っていくた めには、街路景観評価に個人差を生じさせている街路景観 の特徴を把握し、それを調整するという作業が必要となる であろう。評価の異なる人々の評価構造の違いを明らかに しておけば、個人差を生じさせている街路景観の特徴の把 握が容易になると考えられる。 本研究は、このような問題意識から、街路景観評価の個 人差を引き起こしている要因を明確にし、個人差を説明で きるようにするにはどのような評価構造の表現形式をとれ ばよいのかを明らかにしていくことにする。