Prenatal administration of neuropeptide bombesin promotes lung development in a rat model of nitrofen-induced congenital diaphragmatic hernia

Prenatal administration of neuropeptide bombesin promotes lung development in a rat model of nitrofen-induced congenital diaphragmatic hernia
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产前给予神经肽铃蟾肽可促进除草醚诱导的先天性膈疝大鼠模型的肺发育

DOI:
10.1016/j.jpedsurg.2014.09.015
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发表时间:
2014
影响因子:
2.4
通讯作者:
Tajiri T
Tajiri T
中科院分区:
医学3区
文献类型:
--
作者:
Sakai K;Kimura O;Furukawa T;Fumino S;Higuchi K;Wakao J;Kimura K;Aoi S;Masumoto K;Tajiri T

文献摘要

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論文内容の要旨先天性横隔膜ヘルニア (CDH) に対して, 当科では gentle ventilation による新治療の導入により, CDH 単独の救命率は著明に向上してきている. しかし, 出生前診断された重症肺低形成を伴う患児の救命率は依然として低いままである. ボンベシン (BBS) は 14 個の直鎖ペプチドであり, ヒト, ヒト以外の霊長類, ラット, およびマウスにおける胎児肺の成熟に関与するといわれている. 当科では過去にラット小腸移植モデルにおいて, BBS がグラフトに対し, 腸管粘膜構造維持作用, 免疫賦活作用, 腸管微小循環維持作用, 虚血再灌流障害防止作用をもたらすことを証明してきた. 我々は BBS の多彩な効果に注目し, CDH ラットに胎児治療として用いることで, 肺低形成の予防効果を得られるかを検討した. 妊娠 SD ラット (term 22days) に対し妊娠 9.5 日に nitrofen 100mg を olive oil 1ml に溶解させ全身麻酔下に経口胃管を通して 1 回投与した. コントロールには olive oil のみを投与した. 生食で溶解した BBS を osmotic pomp に 50µg/kg/day となるように注入し, 妊娠 14 日に腹腔内に留置して持続投与を開始する. コントロールには生食のみを osmotic pomp に注入した. Group1 (nitrofen (-), BBS (-)), Group2 (nitrofen (+), BBS (-)), Group3 (nitrofen (+), BBS (+)) の 3 つの群にわけて検討した. 妊娠 21 日で帝王切開にて胎仔を娩出した後, 犠牲死させ, 体重を測定, その後肺を摘出して肺重量を測定した (Group2, Group3 については CDH を発症した胎仔のみに解析を行った.) 肺成熟度の評価は細胞増殖マーカーである PCNA と肺胞 Ⅱ 型細胞のマーカーである TTF-1 に関して, 免疫染色及び RT-PCR を行った. CDH 発症率は BBS 非投与群 (Group2) で 50%(13/26 体), BBS 投与群 (Group3) で 49%(24/49 体) であり有意差は認めなかった. 発症した CDH は全て左 CDH であり, BBS を投与された CDH ラットには他の合併奇形は認めなかった. 肺体重比に関して, control (n= 23), CDH/BBS (-)(n= 13) と CDH/BBS (+)(n=24) でそれぞれを比較した. Control 群は CDH/BBS (-) 群よりも肺体重比は有意に高値であった (23.86±2.78 [control] vs 16.05±2.32 [CDH/BBS (-)], p< 0.01). 一方で CDH/BBS (+) 群は CDH/BBS (-) 群よりも有意に肺体重比が高値であった (18.29±3.03 [CDH/BBS (+)] vs 16.05±2.32 [CDH/BBS (-)], p< 0.01). 免疫染色では, PCNA 染色では control 群は CDH/BBS (+) 群, CDH/BBS (-) 群の両者よりも優位に陽性細胞数が少なかった (290.4±50.65 [control] vs 877.0±87.8 [CDH/BBS (-)], p< 0.01, 290.4±50.65 [control] vs 501.8±72.7 [CDH/BBS (+)], p< 0.01). CDH/BBS (+) 群と CDH/BBS (-) 群の比較では CDH/BBS (-) 群の方が陽性細胞は多かった (877.0±87.8 [CDH/BBS (+)] vs 501.8±72.7 [CDH/BBS (-)], p< 0.01). TTF-1 染色でも CDH/BBS (-) 群は control 群, CDH/BBS (+) 群いずれと比較しても有意に陽性細胞が多かった (238.4±52.8 [control] vs 664.0±90.5 [CDH/BBS (-)], p< 0.01, 267.6±30.0 [CDH/BBS (+)] vs 664.0±90.5 [CDH/BBS (-)], p< 0.01)).