1997 年本州中部太平洋沿岸に発生した Ceratium furca の赤潮

1997 年本州中部太平洋沿岸に発生した Ceratium furca の赤潮
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1997年本州太平洋中部沿岸发生的角藻赤潮

DOI:
10.2331/suisan.65.755
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发表时间:
1999
期刊:
影响因子:
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通讯作者:
貴士 上出
貴士 上出
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
益己 町田;正毅 藤富;健一 長谷川;孝浩 工藤;正信 甲斐;智彦 小林;貴士 上出

文献摘要

被引文献

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1997年に発生した渦鞭毛藻, Ceratium furcaの赤潮は, 和歌山県から茨城県にかけての太平洋沿岸において極めて広い範囲で認められ, その発生期間は3月下旬から7月下旬までの約4ヶ月間に及んだ。特に, 遠州灘から駿河湾にかけての海域に赤潮が約2ヶ月間継続し, 水産業に多大な影響を与えた。赤潮被害は伊豆半島東部の静岡県網代地区で5月23a24日に強い低気圧の通過にともなう北東風によって本種細胞が集積し, 養殖していたブリ, マダイ, カンパチ等が斃死する事故が発生した。斃死の原因は細胞の集積とその後の死滅にともなう低酸素化現象と考えられた。本赤潮は発生範囲の規模と持続期間を考えれば, 過去に例のない大規模で特異的な現象であった。