Involvement of innate immunity in the expansion of multiple myeloma cells and therapeutic intervention with lenalidomide

Involvement of innate immunity in the expansion of multiple myeloma cells and therapeutic intervention with lenalidomide
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先天免疫参与多发性骨髓瘤细胞的扩增和来那度胺的治疗干预

DOI:
10.11406/rinketsu.59.1048
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发表时间:
2018
期刊:
Rinsho Ketsueki
影响因子:
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通讯作者:
Kikuchi J.
Kikuchi J.
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
Furukawa Y;Kuroda Y;Kikuchi J.

文献摘要

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多発性骨髄腫 (MM) においては骨髄間質細胞との接着と低酸素 (骨髄微小環境) によって dormancy と抗がん剤耐性が誘導されるが, そのメカニズムはまだ完全には解明されていない. そこで骨髄微小環境にある dormant MM 細胞が再増殖するメカニズムと治療的介入の可能性について研究を行った. MM 細胞には非定型的 Toll-like receptor (TLR) である CD180/MD-1 複合体が発現しており, 間質細胞との接着および低酸素によって発現が亢進した. CD180/MD-1 複合体は細菌由来のリポ多糖体 (LPS) を認識し, MAP キナーゼ (ERK・JNK) を介して MM 細胞の増殖を促進した. CD180 遺伝子の転写調節領域には IKZF 結合配列が存在し, MM 細胞においては IKZF1 (Ikaros) が結合して CD180 の発現を促進する. 間質細胞との接着および低酸素環境においては Ikaros の発現が上昇するため, CD180 の転写が活性化される. Lenalidomide は Ikaros の分解を介して骨髄腫細胞の CD180 発現と LPS による増殖を抑制した. CD180 の発現抑制は lenalidomide による継続治療・維持療法の有効性の根拠の 1 つと考えられる.