课题基金 / 基金详情

A Study of Vajapeya ritual based on the newly found manuscripts of the Vadhula-Srautasutra

A Study of Vajapeya ritual based on the newly found manuscripts of the Vadhula-Srautasutra
基于新发现的《Vadhuula-Srautasutra》手稿的瓦贾佩亚仪式研究
批准号:
21J10641
负责人:
坪田 さより
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-28 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

坪田 さより的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
『ヴァードゥーラ・シュラウタスートラ』(紀元前6世紀以降に成立,以下VADH)第9章は,古代インドの王権儀礼ヴァージャペーヤ祭(以下VP)の執行手順を述べる。しかし,その章末の一節はVPの完了後に行われるプラティアヴァローハニーヤ(以下Pr)という別の儀礼とその意義を詳述する。Prは他のヴェーダ文献では名前や目的がごく簡単に言及されるのみで,その具体的な内容は謎に包まれていた。VADHの記述,その他の文献におけるPrを含む用例,Prの元となる動詞praty-ava-roh/ruhの派生語の用例を検討した結果,以下の三点が明らかになった。第一に,praty-ava-roh/ruhの用法は(A)「誰かに対して(敬意等を表するために)座席等から降りる」,(B)「元いた場所や地位に戻り降りる」という二つに大別できる。第二に,Pr について述べるのは儀礼手順書(シュラウタスートラ,紀元前6~2世紀を中心に成立)の一部に限られ,そのうちVADH以外はPrの目的を用法Aと対応させる傾向が強い。第三に,VADHはPrに用法Bを主眼とした意義説明を与えるが,それは,ブラーフマナ(神学的解説文献)に見られる「儀礼の主催者が,儀礼の中で天界に上昇し,死後天界に再生する保証を得たのち,そこから戻り降りる必要がある(そうしなければ早逝する恐れがある)」という発想を換骨奪胎して創作したものと推測される。以上より,VADH第9章は他の儀礼手順書とは趣を異にしており,VADHを護持したヴァードゥーラ派の独自性を示す好例と言える。これまでの研究成果はJournal of Indological Studies(インド思想史学会学会誌)に掲載予定である。また,その成果を踏まえ,VPと他の王権儀礼との関係性の解明を進め,博士学位申請論文にまとめる予定である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ヴェーダ時代のホーマを徹底検証:護摩の起源に迫る
彻底考察吠陀时期的霍玛:走近戈玛的起源
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakano Takafumi, Higo Tomoya, Kobayashi Ayuko, Miwa Shinji, Nakatsuji Satoru, Yakushiji Kay, 武正泰史, 坪田さより]
通讯作者: 坪田さより
Pratyavarohaniya「戻り降りの儀礼」について--Vadhula-Srautasutra第9章の記述を中心に--
关于Pratyavarohaniya《回归与下降仪式》--以《瓦都拉经》第九章的描述为重点--
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [兼村晋哉,田中正法, 武正泰史, 坪田さより]
通讯作者: 坪田さより
Vadhula-Srautasutra 2.3.1.38-54 輪読
Vadhula-Srautasutra 2.3.1.38-54 循环阅读
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [坪田さより]
通讯作者: 坪田さより
ヴェーダ王権儀礼を中心とした「天界への上昇と地上への下降」に関する研究
  • 批准号:
    24KJ0013
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.41万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    坪田 さより
  • 依托单位: