课题基金 / 基金详情

演劇制作における相互行為:芸術の知覚の社会学的解明

演劇制作における相互行為:芸術の知覚の社会学的解明
戏剧制作中的互动:艺术感知的社会学研究
批准号:
21J11396
负责人:
鈴木 南音
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-28 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は、芸術家たちが共同作業として、いかに相互行為のなかで作品の知覚を形作っているのかを、経験的な手法である会話分析の方法を用いて解明することである。本年度は、データの収集および分析、分析の結果得られた知見に基づく2回の学会発表および2本の論文の投稿することができた。また、研究者として、スイスのバーゼル大学で、ヨーロッパ圏の会話分析を牽引する研究者のワークショップ・講義を受け、自身の分析能力を向上させることができた。今年度の主要な業績は以下のとおりである。1)演劇や舞踏などのパフォーミングアーツの稽古場面を約35時間程度撮影し、これまで撮影していたデータと併せて、分析を行なった。その結果、演技を俳優たちや演出家が協働して開始するためには、個々の俳優の動きだけではなく、演出家の身体上の動きが重要な役割を果たしていることが分かった。また、演技を演技として理解するための、いわば演技の理解可能性が、演技を開始する直前の俳優の微細な身体上の動きに依存していることが明らかになった。これらは、それぞれ学会で報告することができた。2)後期ウィトゲンシュタインの「アスペクト知覚」や「確実性」についての議論を援用しながら、舞台芸術の制作現場において描かれた絵の知覚が、絵を描いて説明をするという相互行為のなかで形作られる際の、相互行為的なプラクティスを解明した。具体的には、描く直前に用いられる発話・身体・視線等の複合様相的な(マルチモーダルな)人々が用いているやり方が、その創発的な組み合わせのなかで、絵の見え方を形作っているということが明らかになった。また、一度形作られた見え方・アスペクト(たとえば、絵を立体的な舞台として見る、という見え方)が、描かれたあとに展開される相互行為によって、その見え方として固定されるということが明らかになった。これらは、2本の論文として投稿した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
絵を描いて見せることの会話分析
绘画和展示图片的会话分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 社会学評論
影响因子: --
作者: [鈴木南音]
通讯作者: 鈴木南音
演技を演技として見る:演技の理解可能性についてのマルチモーダル分析
将表演视为表演:表演可理解性的多模态分析。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [鈴木南音, 鈴木南音]
通讯作者: 鈴木南音
演劇の稽古場面における演出家の身体
剧院排练现场导演的尸体
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [鈴木南音, 鈴木南音, 鈴木南音]
通讯作者: 鈴木南音
アスペクトの転換と凝結 舞台制作場面の相互行為におけるアスペクト知覚の会話分析
面向变换与凝结:舞台制作场景交互中面向感知的会话分析
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: フィルカル
影响因子: --
作者: [鈴木南音]
通讯作者: 鈴木南音
パフォーマンス時代における芸術の知覚―現代芸術の会話分析
  • 批准号:
    24KJ2063
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.33万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    鈴木 南音
  • 依托单位:
海外基金