课题基金 / 基金详情

A geographical study on Ainu's representation of place and past in modern and contemporary Japan

A geographical study on Ainu's representation of place and past in modern and contemporary Japan
阿伊努人在现代和当代日本对地方和过去的表述的地理学研究
批准号:
21J13380
负责人:
桑林 賢治
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-28 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本年度はまず、昨年度より継続して取り組んできた2つの研究課題の遂行を試みた。1つは、北海道外におけるアイヌの「記憶の場所」に関する検討である。沖縄県糸満市の南北之塔で開催された慰霊行為(5月)と東京都港区の芝公園で開催された集会(9月)にそれぞれ出席し、参与観察を行うとともに、関係者への聞取り調査を実施した。これらの結果を昨年度遂行した文献調査の結果などと組み合わせることで、2つの研究対象地が北海道外におけるアイヌの「記憶の場所」としてどのような意義を持つのかを検討した。この成果を日本地理学会の機関誌『地理学評論』に論説として投稿し、査読結果を受けて修正作業を進めた。もう1つの研究課題は、北海道内におけるアイヌのローカルなコミュニティと「記憶の場所」についての検討である。モニュメントの建立に関わるデータを収集するため、アイヌ文化交流センターで新聞記事を閲覧した(9月)。また、北海道でフィールドワークを遂行し、昨年度訪問できなかったモニュメントの状況の確認、関係者への聞取り調査、および札幌市中央図書館などでの資料収集を実施した(3月)。さらに、先住民の「記憶の場所」に関する従来の研究を整理し、理論的課題を導出することを目的として、地理学における「記憶の場所」についての研究と先住民についての研究のレビューを行った。以上の取り組みをこれまでの研究成果とともに課程博士論文として取りまとめ、所属先に提出した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
先住民アイヌのローカルなコミュニティと「記憶の場所」―北海道ウタリ協会の支部によるモニュメントの建立を事例に―
当地阿伊努社区和“记忆之地”:北海道北方协会分支机构的纪念碑建设案例研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [田中 翔也, 廣瀬 健太郎, 西尾 勝久, 有友嘉浩, 深田愛乃, 深田愛乃, 桑林賢治]
通讯作者: 桑林賢治
沖縄と東京におけるアイヌの「記憶の場所」と先住民性
阿伊努人的“记忆之地”和冲绳和东京的土著身份
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [橋本 舜平, 佐塚 隆志, 桑林賢治]
通讯作者: 桑林賢治
海外基金