パーキンソン病の発症予防と進行抑制を可能にする「睡眠の質」の活用の研究
パーキンソン病の発症予防と進行抑制を可能にする「睡眠の質」の活用の研究
批准号:
21J14195
负责人:
宮崎 将行
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-28 至 2023-03-31
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英文摘要
本年度の研究実績の概要は以下の通りである。1.パーキンソン病(PD)前駆期モデルマウスへの「睡眠の質の低下」の誘発について:PD前駆期モデルマウスを睡眠障害モデルマウス作製装置での飼育群(SD群)ならびに対照ケージでの飼育群(対照群)に群分けし、各ケージで飼育した。定量解析の結果、SD群では対照群と比較して有意な「睡眠の質の低下」が誘発されていることを確認した。2.「睡眠の質の低下」を誘発したPD前駆期モデルマウスの臨床症状の評価について:SD群と対照群のそれぞれにおいて行動解析を行った結果、SD群では複数のPD前駆期臨床症状が対照群と比較して有意に悪化していることを明らかにした。この結果はPD前駆期モデルマウスにおいて「睡眠の質の低下」がPD前駆期臨床症状を悪化させることを示唆する。3.「睡眠の質の低下」を誘発したPD前駆期モデルマウスの脳病理所見の評価について:SD群と対照群のマウス脳を採取し、PDの病態を評価するための病理学的解析として抗α-synuclein抗体、抗リン酸化α-synuclein抗体、抗Tyrosine Hydroxylase抗体を用いた免疫組織化学染色を行った。本年度はこれらの染色条件を最適化を完了し、現在、染色結果の定量解析方法の最適化を進めている。次年度の前半には十分なサンプル数を用いて免疫組織化学染色と定量解析を実施し、結果が得られる予定である。以上の研究結果については次年度に国内学会で発表予定である。
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会议论文
Chronic sleep fragmentation exacerbates the prodromal symptoms in Parkinson's disease model mice
慢性睡眠碎片化加剧帕金森病模型小鼠的前驱症状
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[宮崎将行, 八木原紘子, 藤田寛美, 山門穂高, 和田圭司, 皆川栄子]
通讯作者:
皆川栄子
Glymphatic system 仮説
类淋巴系统假说
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
睡眠医療
影响因子:
--
作者:
[宮崎将行, 皆川栄子]
通讯作者:
皆川栄子
Chronic sleep fragmentation accelerates the onset of prodromal symptoms in Parkinson’s disease model mice
慢性睡眠碎片化加速帕金森病模型小鼠前驱症状的发生
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[宮崎将行, 八木原紘子, 藤田寛美, 山門穂高, 和田圭司, 皆川栄子]
通讯作者:
皆川栄子
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