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ラッセル的一元論による現象的意識の解明

ラッセル的一元論による現象的意識の解明
通过罗素一元论阐明现象意识
批准号:
21K00037
负责人:
高村 夏輝
金额:
$2.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31

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项目成果

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2022年度には、ラッセル的一元論の一種である汎心論の立場が道徳的問題に対してどのような意義をもちうるかを検討した。また、汎心論の代表者であるフィリップ・ゴフの文献を読み解き、今後の議論の方向性を検討する作業を行った。道徳的問題として取り上げたのは、人間が生きていることに何の意味があるのかという問題である。もし物理的実在の基底レベルに心が位置づけられるなら、死の必然性は生の無意味さを意味しないかもしれない。たとえばゴフは、『ガリレオの誤り』このように直接的には生の意味の問題と汎心論とを結びつけないものの、汎心論的世界観によれば死によって東洋の宗教における「悟り」と同様の状態が実現する可能性を示唆している。2022年度に発表した論文では、「人生の意味」の問題についての古典的論文であるネーゲルの「人生の無意味さ」の論文を手掛かりに、その問題の論理構造を明らかにし、それに対してどのように応答する可能性があるかを検討した。その中で、パトリック・シュペートの論文「汎心論、ビッグ‐バン論証、そして生の尊厳」に言及しつつ、汎心論的世界観を生が意味をもつ根拠として提示しても、人生の意味の問いに肯定的に答えることは失敗すると否定的に論じた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
語りえぬものを歌う―人生の意味、ウィトゲンシュタイン、小沢健二
歌唱不可言说:生命的意义,维特根斯坦,小泽贤治
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 和光大学現代人間学部紀要
影响因子: --
作者: [大北全俊, 田中雅之, 浅井篤, 井上悠輔, 圓増文, 大西克智, 大西克智, 大西克智, 髙村夏輝]
通讯作者: 髙村夏輝
ラッセル的一元論としての素朴実在論
作为罗素一元论的朴素实在论
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: nagoya Journal of Philosophy
影响因子: --
作者: [大北全俊, 田中雅之, 浅井篤, 井上悠輔, 圓増文, 大西克智, 大西克智, 大西克智, 髙村夏輝, 髙村夏輝]
通讯作者: 髙村夏輝
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