课题基金 / 基金详情

Ein Studium ueber die Ueberlieferung und Entwicklung des Begriffs "Bildungsromans" in der ersten Haelfte des 19. Jahrhunderts.

Ein Studium ueber die Ueberlieferung und Entwicklung des Begriffs "Bildungsromans" in der ersten Haelfte des 19. Jahrhunderts.
在 19 世纪的《成长小说》中,我们学习了“成长小说”。
批准号:
21K00440
负责人:
北原 寛子
金额:
$1.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
ドイツで文学のみならず広く社会全般で19世紀後半から20世紀後半までの重要な役割を担うBildungsroman(「教養小説」)は、フリッツ・マルティーニによる1961年の論文で19世紀初頭のモルゲンシュテルンの論文に最初の使用例があることが確認されている。その後この概念が文学研究で普及するのは、ディルタイが1870年に発表した『シュライヤーマッヒャーの生涯』に使用されてからである。ディルタイがモルゲンシュテルンの論文を知っていたという形跡はない。では、この用語は多元発生的とはいえ、ディルタイによる独自の創出だったのだろうかーこの問いを明らかにしつつ、さらに19世紀初頭のドイツにおける小説のとらえられ方を考察するのが本研究のテーマである。本年度の本研究では、Bildungsromanの類義語Bildungsgeschichte(「教養の歴史」「形成の歴史」)が18世紀末のいくつかのテクストで使用されていたことを確認することができた。たとえばヘルダーやフリードリヒ・シュレーゲルがBildungsgeschicteを頻繁に使用している。ただし、BildungsromanのBildungは個人における人格陶冶に焦点があるのに対して、ヘルダーやシュレーゲルではとある民族がどのように形成されたのかという大きな人類史的な視点から検討する議論の過程で使用されており、本質的な意味が異なっていることも確認できた。本研究の成果は、次年度以降の研究成果とあわせて単著として発表を予定しているため、論文での発表は控えている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金