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Basic research on "Seki-Hitsu-Monjo" (documents written in pencil) in the early modern period of Japan

Basic research on "Seki-Hitsu-Monjo" (documents written in pencil) in the early modern period of Japan
日本近代早期“关文书”(铅笔书写的文献)的基础研究
批准号:
21K00872
负责人:
岩崎 義則
金额:
$2.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
2022年度は,研究計画にもとづき,(1)2021年度の調査において発見・確認した石筆文書の分析,(2)さららる石筆文書の捜索と調査,(3)石筆の現物,およびその入手・受容に関する調査と研究,(4)石筆の原料鉱物(特に赤石脂)をめぐる楽歳堂文庫の鉱物コレクションの調査研究を主に行った。(1)については,浦史料博物館所蔵文書,同館所蔵の蒲生家文書,長崎歴史文化博物館蔵の吉村家文書の調査と研究を重点的に実施した。これらの調査によって,石筆文書の伝来・背景が記された史料を発見した。(2)については,(1)の調査機関のほか,長崎県佐世保市が所蔵する平戸藩関係文書と西口松浦家文書の所在調査を実施した。(3)については,国内に現存する石筆(鉛筆)の現物を展示等によって確認した。その上で,松浦家の伝来品等から,石筆現物の発見に向けた調査を実施した。また,近世期の記録類から,石筆の入手については,長崎出島オランダ商館やオランダ通詞など長崎地役人からの寄贈例が多いことを明らかにした。石筆の形状と形態については,成形した黒鉛芯を「石筆」と呼称したこと。現在の鉛筆的な形状(黒鉛芯と木軸が一体成形)の石筆は,舶来品に限定されていたことを解明した。(4)石筆・赤石筆の原料鉱物である黒鉛と赤石脂の生産と流通の概況を,近世期の本草学の成果をもとに整理・研究した。黒鉛の国内産は少なく,品位も劣悪であり,筆記素材としては舶来品が優れていたこと。他方,黒鉛を用いない国内産の石筆が製造されたいたこと。また,赤石脂については,黒鉛と同様,国内産よりも,舶来品が品位が高く,筆記素材としても優れていた可能性を明らかにした。なお,赤石脂については,平戸藩楽歳堂文庫に所蔵される鉱物の現物調査を行った。以上の研究と考察は,「近世の石筆と平戸藩」としてまとめた(現在,投稿中)。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: Journal of Asian Humanities at Kyushu University
影响因子: --
作者: [原 慶太郎, 菊池 慶子, 平吹 喜彦, 鹿毛敏夫, 金山泰志, Toshio Kage, 鹿毛敏夫・荒木和憲, 金山泰志, 髙綱博文, 鹿毛敏夫, 鹿毛敏夫, 髙綱博文, 秋元せき・小林丈広・三枝暁子, 鹿毛敏夫, 趙軍, 小林丈広, 岩崎 義則]
通讯作者: 岩崎 義則
平戸藩主松浦熈の石筆文書(鉛筆文書)について
关于平户藩主松浦浩的石笔手写文书(铅笔文书)
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [原 慶太郎, 菊池 慶子, 平吹 喜彦, 鹿毛敏夫, 金山泰志, Toshio Kage, 鹿毛敏夫・荒木和憲, 金山泰志, 髙綱博文, 鹿毛敏夫, 鹿毛敏夫, 髙綱博文, 秋元せき・小林丈広・三枝暁子, 鹿毛敏夫, 趙軍, 小林丈広, 岩崎 義則, Toshio Kage, 趙軍, 小林丈広, 岩崎 義則]
通讯作者: 岩崎 義則
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [原 慶太郎, 菊池 慶子, 平吹 喜彦, 鹿毛敏夫, 金山泰志, Toshio Kage, 鹿毛敏夫・荒木和憲, 金山泰志, 髙綱博文, 鹿毛敏夫, 鹿毛敏夫, 髙綱博文, 秋元せき・小林丈広・三枝暁子, 鹿毛敏夫, 趙軍, 小林丈広, 岩崎 義則, Toshio Kage, 趙軍, 小林丈広, 岩崎 義則, 鹿毛敏夫, 下郡剛・川満和・仲村真, 高綱博文, 鹿毛敏夫, 岩崎 義則]
通讯作者: 岩崎 義則