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幼児の転倒時に手をつき顔を守る動作学習のための保育者の四つ這い位運動指導法開発

幼児の転倒時に手をつき顔を守る動作学習のための保育者の四つ這い位運動指導法開発
开发幼儿工作者用四肢爬行的教学方法,帮助孩子学习跌倒时如何用手保护脸部。
批准号:
21K02393
负责人:
佐近 慎平
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
本研本研究では四つ這い位運動を用いて幼児の転倒時の顔を守るために手をつく動作の指導法の確立【課題1】,保育者による幼児の転倒時の顔を守る動作の指導法の確立【課題2】,保育者の運動指導の機会拡大【課題3】を解決し,保育者による幼児の転倒時に顔を守る力の指導法について明らかにすることを目的としている.2022年度は,こどもの顔面外傷の予防,協応性の向上を目的に「幼児の四つ這い位の運動学習方法開発」を実施し,幼児の怪我防止を四肢運動技能発達の視点から検討した.A市11保育園に通う保育園児の年長(6歳児,5歳児)の196名(男児89名,女児107名)を対象とした.対象保育園の園長・担任等に四肢運動環境による運動発達に期待される効果について説明,実施は各園の判断に委ね,同年10月にMKS幼児運動能力検査を実施した(25m走・立ち幅跳び・テニスボール投げ・両足連続跳び越し・体支持持続時間・捕球),同検査の基準表に従い評定点に換算し検証した.四肢運動実施は,サーキット等で実施(週1回以上)群は59名,遊戯室等の移動導線上に常設(ほぼ毎日)群は97名,未実施群は40名であった.独立変数を四肢運動環境(3群),従属変数をMKS幼児の運動能力検査の評定点とする,対応のない1要因の分散分析を行なった.その結果,統計的に有意な主効果が認められ,多重比較の結果は,25m走においては,未実施の平均点は他の2群よりも有意に低かった.体支持持続時間においては,遊戯室等の移動導線上に常設(ほぼ毎日)の平均点は,他の2群よりも有意に高かった.走動作,体支持持続時間には,四肢と体幹群の協応性,協調運動が必要であり,本研究で開発した四肢運動環境構成の効果が検証された.
英文摘要
本研本研究では四つ這い位運動を用いて幼児の転倒時の顔を守るために手をつく動作の指導法の確立【課題1】,保育者による幼児の転倒時の顔を守る動作の指導法の確立【課題2】,保育者の運動指導の機会拡大【課題3】を解決し,保育者による幼児の転倒時に顔を守る力の指導法について明らかにすることを目的としている.2022年度は,こどもの顔面外傷の予防,協応性の向上を目的に「幼児の四つ這い位の運動学習方法開発」を実施し,幼児の怪我防止を四肢運動技能発達の視点から検討した.A市11保育園に通う保育園児の年長(6歳児,5歳児)の196名(男児89名,女児107名)を対象とした.対象保育園の園長・担任等に四肢運動環境による運動発達に期待される効果について説明,実施は各園の判断に委ね,同年10月にMKS幼児運動能力検査を実施した(25m走・立ち幅跳び・テニスボール投げ・両足連続跳び越し・体支持持続時間・捕球),同検査の基準表に従い評定点に換算し検証した.四肢運動実施は,サーキット等で実施(週1回以上)群は59名,遊戯室等の移動導線上に常設(ほぼ毎日)群は97名,未実施群は40名であった.独立変数を四肢運動環境(3群),従属変数をMKS幼児の運動能力検査の評定点とする,対応のない1要因の分散分析を行なった.その結果,統計的に有意な主効果が認められ,多重比較の結果は,25m走においては,未実施の平均点は他の2群よりも有意に低かった.体支持持続時間においては,遊戯室等の移動導線上に常設(ほぼ毎日)の平均点は,他の2群よりも有意に高かった.走動作,体支持持続時間には,四肢と体幹群の協応性,協調運動が必要であり,本研究で開発した四肢運動環境構成の効果が検証された.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
幼児の四つ這い走を発達させる運動遊び環境の構成要素の研究
培养儿童四肢奔跑的运动游戏环境组成部分的研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: Leisure & Recreation(自由時間研究)
影响因子: --
作者: [松井千洋, 石井雅子, 佐近慎平,中曽根裕,本多理沙, 橋浦孝明,金子勝司, 及川留美,岩﨑淳子,金ミンジ,粕谷亘正,春日保人, 佐近 慎平,中曽根 裕,本多 理紗,橋浦 孝明,小池 和幸,仲野 隆士,金子 勝司]
通讯作者: 佐近 慎平,中曽根 裕,本多 理紗,橋浦 孝明,小池 和幸,仲野 隆士,金子 勝司
幼児の四つ這い位走の発達に伴う四つ這い走の類型配列改善に関する研究
随着儿童发展四肢爬行,改善四肢爬行类型的研究
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [佐近 慎平, 市川 浩, 杉崎 弘周, 脇野 哲郎, Inoue K., 水野友有・堀祥子・東山幸恵, 佐近 慎平]
通讯作者: 佐近 慎平
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [佐近 慎平, 市川 浩, 杉崎 弘周, 脇野 哲郎]
通讯作者: 脇野 哲郎
幼児の四肢運動環境構成による協調運動能力の形成
通过肢体运动环境的配置形成婴幼儿协调能力
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: Leisure & Recreation(自由時間研究)
影响因子: --
作者: [松井千洋, 石井雅子, 佐近慎平,中曽根裕,本多理沙, 橋浦孝明,金子勝司]
通讯作者: 佐近慎平,中曽根裕,本多理沙, 橋浦孝明,金子勝司