课题基金 / 基金详情

低出生体重児のサーカディアンリズムの形成と発達的予後についての研究

低出生体重児のサーカディアンリズムの形成と発達的予後についての研究
低出生体重儿昼夜节律形成及发育预后的研究
批准号:
21K02709
负责人:
小西 行彦
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
今年度は、極低出生体重児を含む低出生体重児や正常新生児から検体を採取し唾液中のメラトニンを計測した。在胎週数や出生体重などの関連は不明で、採取時間との関連も見いだせなかった。一方、母乳中のメラトニン濃度が児のメラトニン濃度に最も影響すると考え、哺乳前後でのメラトニン濃度の変化を計測するとともに、哺乳した母乳や人工乳中のメラトニン濃度についても計測を行った。その結果、哺乳した母乳などのメラトニン濃度が哺乳前後の児のメラトニン濃度の変化量に相関することを示唆する結果が得られた。このことは自らはメラトニンを生成することのできない新生児期~乳児期早期の概日リズムの形成に、母乳の概日リズム(日中より夜間に母乳中に多くのメラトニンが含まれる)が大きな役割を果たしていることを示唆しており、今後さらに症例を増やし母乳中のメラトニン濃度と児のメラトニン濃度への影響を明らかにしていく予定である。また出生予定日前後にメラトニン濃度を測定した極低出生体重児の発達のフォローアップを行い、1歳時点での発達を評価した。現時点でメラトニン濃度と発達的予後との間に明らかな関連は見いだせていないが、今後も引き続き発達の評価を行い、関連性についてもさらなる検討を重ねる予定である。今年度の補助金は、主に上記の研究を遂行するための試薬の購入費に当てられた。また、この研究を遂行するにあたって、補助金を用いて新生児期から乳児期におけるメラトニンの分泌に関する文献を複数購入した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金