课题基金 / 基金详情

対象の非人間化による共感抑制過程に関する研究

対象の非人間化による共感抑制過程に関する研究
目标非人化抑制同理心过程研究
批准号:
21K02965
负责人:
田村 達
金额:
$1.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究は、被害者の非人間化を通じた共感抑制の過程を解明してモデル化し、深刻な差別や葛藤・紛争の抑止に必要な条件を提示することを目的としている。本研究は相手に対する共感的反応が阻害されるポイントとして、対象の苦痛に関する手がかりを取り出す時点と、対象が苦痛下にあると解釈した後という二つに焦点を当てるものである。当初は、偏見と武器の誤判断との関連の研究(Payne, 2001)に倣った実験によって、第一のポイントに非人間的ラベリングが影響を及ぼすことを検討する予定であった。だが、実験刺激として参加者に提示する表情写真の手配や実験制御のコンピュータ・プログラミングなどといった実験準備に時間がかかっていることから、今年度は第二のポイントに関わる質問紙調査を先立って行うこととした。Hoffman & Trawalter(2016)やDeska, Kunstman, Lloyd, Almaraz, Bernstein, Gonzales, & Hugenberg(2020)は、対象の苦痛の知覚に関する人種差を質問紙調査によって検討しており、本研究はこれに倣って非人間的ラベリングが対象の苦痛知覚に及ぼす効果について検討を行った。その結果、身体的苦痛の知覚においては対象へのラベルは効果を持たなかったものの、非人間的ラベルの対象は社会的苦痛を知覚されにくい傾向が見られた。これに続く研究として、ラベルの種類を変えてこの結果を再確認する実験を計画している。また、人種を対象とした先行研究では、黒人は困難な生活状況に耐えるタフさを身に付けているとみなされるために苦痛を感じにくいと判断されることが示されていることから、非人間的ラベリングにおいてもこの理由を確認する研究を計画している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
非人間的ラベリングが対象差別を促進するメカニズムの検討
  • 批准号:
    05J52122
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    田村 達
  • 依托单位: