超高齢多死社会における絆と死生観-高齢期の死への態度についての実証研究と理論検討
超高齢多死社会における絆と死生観-高齢期の死への態度についての実証研究と理論検討
批准号:
21K03012
负责人:
川島 大輔
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
2022年度には次の研究を実施した。①前年度に項目を作成した関係性における死への態度尺度(Death Attitudes in Relationships Scale: DARS)と関連変数を含む質問票を作成し、インターネット調査会社に登録している中高年にウェブ調査を実施した。分析の結果、5因子構造からなるDARSが作成され、妥当性と信頼性が確認された。現在、投稿論文の準備を行っている。②介護負担感や人生の意味と死生観との関連や、従来の研究知見(例えば、死の不安の低さが自我統合と関わる一方で、自殺リスクを高める危険性も指摘されている点)について再検証も行った。これらの成果は2023年度の学術大会において発表する予定である。③インターネット調査会社に登録している中高年を対象として、死別経験とグリーフに関するウェブ調査を実施した。ここでは死別後の意味了解と継続する絆に関する二つの尺度を作成し、うち一つは複数の学会で成果を発表した。またもう一つについても現在分析を進めており、2023年度の学術大会で発表を行う予定である。さらに近年社会的関心を集めているデジタル技術とグリーフとの関連についても探索的に検討を行い、学会発表を行った。論文を現在国際誌へ投稿中である。④死生観尺度に関するレビュー論文を英語で執筆し、投稿準備がほぼ整った。間もなく国際誌へ投稿を行う予定である。また死生の意味づけと自殺予防との関連についてのレビューを行い、『人間性心理学研究』の依頼論文を執筆した。⑤高齢者の死生観とエンド・オブ・ライフへの態度との関連についての新たな検討として、ライフ・エンディングワークを用いた介入研究を実施した。介入によってエンド・オブ・ライフへの向き合いが促されることを確認した。成果について2023年度の学術大会にて発表を行う予定である。
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Meaningful work and Meaning in life in Japan
在日本有意义的工作和生活的意义
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Urata, Y.]
通讯作者:
Y.
遺族ケアガイドライン(コラム1 宗教的儀式とケア──死者と共に生きる)pp.20-21.
失去亲人的家庭护理指南(第 1 栏宗教仪式和护理 - 与死者同住)第 20-21 页。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Urata, Y., 日本ロボット学会(分担執筆:小嶋秀樹), 浦田 悠, 浦田 悠, 近藤(有田)恵]
通讯作者:
近藤(有田)恵
自死遺族支援――現状・方法・課題
对自杀者家属的支持——现状、方法和问题
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
臨床心理学
影响因子:
--
作者:
[佐藤正英, 上原雅文, 大河内泰樹, 楠見孝, 児玉聡, 杉村靖彦, 林 創, 星川啓慈, 池田径, 石塚健大, 福本修, 小嶋 秀樹, 川島大輔]
通讯作者:
川島大輔
仕事の意味に関する研究の現状と課題ーー人生の意味の心理学の立場から
工作意义研究现状及问题——生命意义心理学视角
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
日本労働研究雑誌
影响因子:
--
作者:
[古見 文一, 西尾 祐美子, 浦田 悠]
通讯作者:
浦田 悠
宗教が拓く心理学の新たな世界(人生の意味と宗教心理学)pp.21-30.
宗教开辟的心理学新世界(生命的意义与宗教心理学)第21-30页。
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Urata, Y., 日本ロボット学会(分担執筆:小嶋秀樹), 浦田 悠, 浦田 悠]
通讯作者:
浦田 悠
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