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磁気圏プラズマにおけるアルフベン波乱流と電子加速に関する研究

磁気圏プラズマにおけるアルフベン波乱流と電子加速に関する研究
磁层等离子体阿尔文波湍流与电子加速研究
批准号:
21K03502
负责人:
西村 征也
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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令和4年度の研究においては、磁気圏を双極子磁場によって近似した系へと対象を拡張した。これによって、より現実に近い条件においてアルフベン波乱流の特性と電子加速機構について調べることが可能となる。双極子磁場配位に対しては、運動論的アルフベン波の解析的な分散関係が導出できないため、ジャイロ流体モデルのクロージャを構築することができない。従って、ジャイロ運動論モデルを直接扱う必要がある。双極子磁場配位においては、磁力線に沿って磁場の大きさやプラズマパラメータが大きく変化するため、ジャイロ運動論モデルを適用する際には複数の克服するべき課題が存在する。まず、電離圏近傍と磁気赤道近傍では磁気モーメントに約百万倍の分解能の違いが存在するため、磁気圏全体の磁気モーメント空間を扱うことは数値計算上困難である。そこで、ジャイロ運動論モデルを磁気モーメント空間に対して予め積分し、ミラー力を近似的に扱うモデルを導入した。また、平行速度空間については、磁気圏全体で数十倍程度の分解能の違いが存在するが、不等間隔メッシュを導入することによって、比較的少ないメッシュ数で必要な分解能が得られることが明らかになった。さらに、磁力線に沿ってアルフベン速度が大きく変化するため、数値振動や数値不安定性が発生するが、初期摂動の分布や時空間の分解能を適切に選択することで、これを回避することができることが明らかになった。以上の方法論を組み合わせることにより、ジャイロ運動論モデルを用いた双極子磁場配位におけるフィードバック不安定性の安定性解析を行うシミュレーションコードの開発に成功した。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Linear Stability Analysis of Feedback Instability Using Gyrokinetic Model of Magnetosphere
利用磁层回旋运动模型进行反馈不稳定性的线性稳定性分析
DOI: 10.7566/jpsj.90.094901
发表时间: 2021
期刊: Journal of the Physical Society of Japan
影响因子: 1.7
作者: [Nishimura Seiya, Numata Ryusuke]
通讯作者: Numata Ryusuke
フィードバック不安定性の非線形発展における時空間構造
反馈不稳定性非线性演化中的时空结构
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [照屋貴大, 西村征也, 佐々木真]
通讯作者: 佐々木真
磁気圏のジャイロ運動論的モデルを用いたフィードバック不安定性の線形安定性解析
使用磁层回旋运动模型对反馈不稳定性进行线性稳定性分析
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [西村征也, 沼田龍介]
通讯作者: 沼田龍介
Spatiotemporal structure in nonlinear evolution of feedback instability
反馈不稳定性非线性演化中的时空结构
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Teruya, S. Nishimura, M. Sasaki]
通讯作者: M. Sasaki
プラズマ乱流の大域的シミュレーションと乱流計測法に関する研究
  • 批准号:
    11J05218
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    西村 征也
  • 依托单位:
海外基金