圧縮性流体における3次元密度計測法の精度向上に関する研究
圧縮性流体における3次元密度計測法の精度向上に関する研究
批准号:
21K04098
负责人:
稲毛 達朗
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
超音速で移動するロケットや旅客機などにはソニックブームに代表されるような「環境問題」や「空気力学的な問題」があり,それらの原因のひとつである3次元的な衝撃波現象の解明が必要である.また,近年では医療への応用も行われており.体外衝撃波治療がおこなわれている.しかしながら,高速で移動する流体中に生じる衝撃波を3次元的かつ定量的に計測することは難しいのが現状である.そこで本研究では,3次元的な定量密度計測を実現することができる,背景設置型シュリーレン(Background Oriented Schlieren,BOS)法に着目し,BOS法を用いた可視化計測に適した光源の波長を解明することを目的とする.本実験において,無隔膜駆動部をもつ衝撃波管を使用しており,初期条件を揃えることで再現性の高い実験を行うことができている.そして,赤色 (中心波長 620nm),緑色 (中心波長 520nm),青色 (中心波長 450nm)による光源波長の違いから生じるBOS法による計測結果より背景画像の歪み量を定量的に比較した.今回の実験結果として,青色光源を用いた気配系の歪み量が他の光源を用いた背景の歪み量より大きく計測された.しかしながら,赤色と 緑色光源では変化が見られなかった.これは画像の解像度が 512×384ピクセルと小さく,BOS計測における画像処理において 有意差を計測することができていないと考えられる .そこで,今後の研究として一眼レフカメラを用いて4928×3264ピクセルの画像で比較し,今回の結果より空間分解能を 10倍程度向上させた計測を実現する.そして,光源波長と計測精度の関係を明らかにしていく.研究実績として日本機械学会山梨講演会2022にて研究発表を行った.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
BOS 法を用いた衝撃波現象における光源評価
使用 BOS 方法评估冲击波现象中的光源
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Takagi, M. Sakamoto, T. Ishihara, K. Okita, S. Yabukami,M. Yamaguchi, and K.Chatani, 山口雅春,廣瀬祐介,宇田川真介,山岸雅人,太田匡則,北洞貴也,稲毛達朗]
通讯作者:
山口雅春,廣瀬祐介,宇田川真介,山岸雅人,太田匡則,北洞貴也,稲毛達朗
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