课题基金 / 基金详情

「景観まちづくり史」研究の概念構築と体系化に関わる基礎的研究

「景観まちづくり史」研究の概念構築と体系化に関わる基礎的研究
“景观与城市发展史”研究的概念构建和系统化相关的基础研究
批准号:
21K04392
负责人:
松井 大輔
金额:
$2.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

松井 大輔的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は、戦後の日本各地で展開した景観保全の制度や活動を歴史的な視点から捉え直し、その結果としての景観変容を含めた全体像を「景観まちづくり史」として定義し、その概念構築と新たな研究分野としての体系化を目指すものである。2年目(2022年度)は、目的b「市民による景観保全の契機」と目的c「行政との関係」について重点的に分析したほか、目的a「行政による計画・事業」に関する分析も継続して行った。前者については、新潟市の信濃川沿川地区における高さ規制を中心とした景観形成に関する住民と行政の関係性の変化について詳細に明らかにした。また、熊本市都心部における歴史的景観保全に関わる住民と行政の関係性の変化についても調査する機会を得た。後者については、全国の自治体を対象とした夜間景観に関する規制の導入経緯と特に住宅街における運用実態についての調査・分析を行った。住宅街を対象とする取り組みは少なく、都市課題の一部として住宅街を捉えることが導入・運用につながる契機になり得ることを明らかにした。さらに、文化財保護法に新設された文化財保存活用地域計画と歴史まちづくり法に基づく歴史的風致維持向上計画との関係性についての分析を行った。また、目的d「景観の実態と変容」については、京都市の景観形成に関わる写真のデジタル化を進め、今後の分析の体制を作った。これらの研究成果は、目的e「「景観まちづくり史」研究の概念構築と体系化」を検討するときの材料とする予定である。
英文摘要
本研究は、戦後の日本各地で展開した景観保全の制度や活動を歴史的な視点から捉え直し、その結果としての景観変容を含めた全体像を「景観まちづくり史」として定義し、その概念構築と新たな研究分野としての体系化を目指すものである。2年目(2022年度)は、目的b「市民による景観保全の契機」と目的c「行政との関係」について重点的に分析したほか、目的a「行政による計画・事業」に関する分析も継続して行った。前者については、新潟市の信濃川沿川地区における高さ規制を中心とした景観形成に関する住民と行政の関係性の変化について詳細に明らかにした。また、熊本市都心部における歴史的景観保全に関わる住民と行政の関係性の変化についても調査する機会を得た。後者については、全国の自治体を対象とした夜間景観に関する規制の導入経緯と特に住宅街における運用実態についての調査・分析を行った。住宅街を対象とする取り組みは少なく、都市課題の一部として住宅街を捉えることが導入・運用につながる契機になり得ることを明らかにした。さらに、文化財保護法に新設された文化財保存活用地域計画と歴史まちづくり法に基づく歴史的風致維持向上計画との関係性についての分析を行った。また、目的d「景観の実態と変容」については、京都市の景観形成に関わる写真のデジタル化を進め、今後の分析の体制を作った。これらの研究成果は、目的e「「景観まちづくり史」研究の概念構築と体系化」を検討するときの材料とする予定である。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
京都の町並み保全・創造に関する地域学習へのメモリーグラフの適用性
记忆图在京都城镇景观保护和创建的当地学习中的应用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 日本建築学会第22回建築教育シンポジウム建築教育研究論文報告集
影响因子: --
作者: [髙橋彰, 北本朝展, 矢野桂司, 佐藤弘隆, 河角直美]
通讯作者: 河角直美
信濃川本川大橋下流沿岸地区における高さ制限に関する意見の変遷
关于信浓川下游沿岸地区高度限制的意见变化本川大桥
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 日本建築学会大会学術講演梗概集 都市計画
影响因子: --
作者: [高橋俊弥, 松井大輔]
通讯作者: 松井大輔
Digital Archiving and Utilization of Landscape Photography
风景摄影的数字化存档与利用
DOI: 10.11370/isj.62.23
发表时间: 2023
期刊: NIHON GAZO GAKKAISHI (Journal of the Imaging Society of Japan)
影响因子: --
作者: [高橋彰, 北本朝展, 矢野桂司, 佐藤弘隆, 河角直美]
通讯作者: 河角直美
DOI: 10.11361/journalcpij.56.1092
发表时间: 2021
期刊: Journal of the City Planning Institute of Japan
影响因子: --
作者: [宮下拓也, 松井大輔]
通讯作者: 松井大輔
共 8 条
    口腔内細菌叢と認知機能、腸内細菌叢および口腔内状態に関する疫学研究
    • 批准号:
      20K10273
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.83万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      松井 大輔
    • 依托单位:
    海外基金