课题基金 / 基金详情

Development of liposomes containing pH-sensitive compounds for targeting, killing, and detecting cancer cells

Development of liposomes containing pH-sensitive compounds for targeting, killing, and detecting cancer cells
开发含有 pH 敏感化合物的脂质体,用于靶向、杀死和检测癌细胞
批准号:
21K05219
负责人:
宇田 亮子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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がん細胞だけに的を絞り正常細胞へのダメージを抑えて副作用を軽減する薬物送達システムの開発は、我が国の喫緊の課題である。がん細胞特有の嫌気性解糖のために細胞の周囲環境は弱酸性(pH6.2~6.9)となっており、これを利用して正常細胞(pH7.4)には攻撃せずがん細胞を標的にする研究が盛んに行われている。本研究が目指すのは、一つの分子にpH応答性・細胞殺傷性・蛍光性の3つの機能を担わせ、リポソーム膜がつくる疎水性相互作用の場を利用することで、選択的がん細胞の死滅と検出を同時に行う新しい送達システムの創出である。ところでヒドロキシ基などの脱離基を有する中性分子のトリフェニルメタン誘導体は、低pH環境下でカチオンとなり高い細胞毒性と蛍光性を示す。そこで本研究では、この反応をリポソーム膜中で行いトリフェニルメチルカチオンを膜外に放出させることで、酸性環境のがん細胞の殺傷と同時検出が可能な新しい送達システムを提案することを目的としている。本研究では表面に葉酸リガンドを修飾させたトリフェニルメタン誘導体含有リポソームを作製した。リポソームが葉酸リガンドを持つことで、正常細胞への攻撃を抑えがん細胞へのリポソームの集積化が可能となる。このリポソームを昨年度のマウス大腸がん細胞に加えて、本年度はヒト子宮頸がん細胞(HeLa細胞)にも添加した。未修飾のリポソームに比べて葉酸リガンド修飾リポソームのHeLa細胞殺傷力は高いことが分かった。また共焦点レーザー顕微鏡によるリポソーム添加細胞の観察を行い、トリフェニルメタン誘導体由来の近赤外領域波長の蛍光を確認した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [吉田 七唯, 林 啓太, 岩﨑 智之, 宇田 亮子]
通讯作者: 宇田 亮子
がん細胞標的化リポソームが含有するマラカイトグリーンの蛍光
癌细胞靶向脂质体中含有的孔雀石绿的荧光
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [宇田 亮子, 林 啓太, 岩﨑 智之]
通讯作者: 岩﨑 智之
グアニン四重鎖トポロジー認識のための酸性環境応答型プローブの分子設計
  • 批准号:
    24K08608
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    宇田 亮子
  • 依托单位:
長鎖アルキル基を持つマラカイトグリーン誘導体による分子集合体の光制御
  • 批准号:
    15750164
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    宇田 亮子
  • 依托单位:
海外基金