课题基金 / 基金详情

A study of local activities on establishment of modern scenic sites in Japan

A study of local activities on establishment of modern scenic sites in Japan
日本近代风景名胜建设的地方活动研究
批准号:
21K05654
负责人:
小沢 晴司
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
本研究では,近代以前からその後の自然風景地の保全・利用に関する「地元」の活動の持続性と風景地の持続可能な管理との関係を明らかにすることを目的としている。検討対象とする「地元」として,保勝会などの団体,山岳部の宗教関係者,観光関連事業者,自治体の4つの主体の事例をとりあげる計画であった。これまで,十和田地域,瀬戸内海地域及び宮城県地域の自然風景地を対象として,研究を進めた。十和田地域では自治体と保勝会の活動事例を明らかにし,瀬戸内海地域では,観光関連事業者として大阪商船による企画,自治体として香川県の観光地整備事業の取組を明らかにしたほか,令和4年度,地元の活動として地方紙による観光開発論の展開,自治体技師による視点場の紹介が自然風景地としての価値づけにつながった点を明らかにした。宮城県地域では,栗駒,船形,蔵王地域での自然景観と周辺観光施設の状況について調査を行い,同山域が広大なブナ林を背景とする森厳の場である環境の状況を把握するとともに,同山域の保全に関する観光関係者の活動等について調査を進めることができた。令和4年度,古来より霊場として国内に知られ,また憧憬をもって讃えられてきた松島については,湾口部が狭く,平均水深3m程度の浅海域とそこに250を超える島嶼が点在する内海の地形の特徴はもとより,宗教関係者や宗教関連施設の存在,地域に継承されてきた生業等がその保全と観光利用に影響を与えてきたことを明らかにした。
英文摘要
本研究では,近代以前からその後の自然風景地の保全・利用に関する「地元」の活動の持続性と風景地の持続可能な管理との関係を明らかにすることを目的としている。検討対象とする「地元」として,保勝会などの団体,山岳部の宗教関係者,観光関連事業者,自治体の4つの主体の事例をとりあげる計画であった。これまで,十和田地域,瀬戸内海地域及び宮城県地域の自然風景地を対象として,研究を進めた。十和田地域では自治体と保勝会の活動事例を明らかにし,瀬戸内海地域では,観光関連事業者として大阪商船による企画,自治体として香川県の観光地整備事業の取組を明らかにしたほか,令和4年度,地元の活動として地方紙による観光開発論の展開,自治体技師による視点場の紹介が自然風景地としての価値づけにつながった点を明らかにした。宮城県地域では,栗駒,船形,蔵王地域での自然景観と周辺観光施設の状況について調査を行い,同山域が広大なブナ林を背景とする森厳の場である環境の状況を把握するとともに,同山域の保全に関する観光関係者の活動等について調査を進めることができた。令和4年度,古来より霊場として国内に知られ,また憧憬をもって讃えられてきた松島については,湾口部が狭く,平均水深3m程度の浅海域とそこに250を超える島嶼が点在する内海の地形の特徴はもとより,宗教関係者や宗教関連施設の存在,地域に継承されてきた生業等がその保全と観光利用に影響を与えてきたことを明らかにした。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [小林達明, 高橋里奈, 神原謙太, 加藤顕, 高橋輝昌, 福島成樹, 木下剛, 小沢晴司]
通讯作者: 小沢晴司
松島湾の地形と景観
松岛湾地形景观
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Ogura-Tsujita Yuki, Tetsuka Kenshi, Tagane Shuichiro, Kubota Miho, Anan Shuichiro, Yamashita Yumi, Tone Koichi, Yukawa Tomohisa, 小林達明・清水海優・加藤顕・高橋輝昌・丸山喜久, 木下剛, 小沢晴司]
通讯作者: 小沢晴司
輝ける讃岐人2(内海の価値を訴えた人々ー昭和初期の国立公園指定と瀬戸内海)
闪耀的赞岐人2(昭和初期的国立公园指定内海和濑户内海的价值倡导者)
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [小林達明, 高橋里奈, 神原謙太, 加藤顕, 高橋輝昌, 福島成樹, 木下剛, 小沢晴司, 小林達明, 木下剛, 水谷知生]
通讯作者: 水谷知生
風景地利用と保全における地元の活動 明治後期から大正期の十和田湖の場合
当地的景观利用和保护活动:以明治末期至大正时期的十和田湖为例
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 奈良県立大学研究季報
影响因子: --
作者: [Chie Tsutsumi, Ayako Maeda, Atsushi Abe, Yumi Yamashita, Tomohisa Yukawa and Satoshi Kakishima., 水谷知生]
通讯作者: 水谷知生