スギはどう高温を記憶するのかー高温順化分子基盤の解明ー
スギはどう高温を記憶するのかー高温順化分子基盤の解明ー
批准号:
21K05680
负责人:
伊原 徳子
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
スギ苗木を用い、自然光条件下で一部の個体に36℃(3時間・2日間)の処理を行い、25℃で1日おいたのち38℃で3時間処理した。針葉のRNA-Seqデータをもとに、先行研究で高温順化に関わることが示唆されていた遺伝子群の発現量の変化を調べたところ、36℃処理により一部の熱ショックタンパク質と転写因子が誘導されていたが、38℃処理では全ての個体において高温誘導性遺伝子の転写がより強く誘導され、各遺伝子の発現量に順化処理の有無による有意な違いが見られなかった。光学系IIの障害の程度を調べたFv/Fm測定の結果からは、個体によるばらつきはあるが36℃処理により光学系IIの障害が抑制されていると考えられることから、観察された高温順化には他の遺伝子が関与していると考え、その候補を絞った。また、実生の育成温度の違いが高温によるダメージやレトロトランスポゾンの活性化に及ぼす影響を調べるため、実生を25、30℃で発芽、育成したのち、45℃で10日間処理した個体と未処理の個体について、50、52、55、56.5、58℃の熱ストレス処理を行なった。52℃までは用いた環境条件では致死的な高温ではなく、55℃で一部の、56.5℃以上で全ての個体が枯死した。生育温度や45℃処理による針葉の黄化の差について数値化するため、クロロフィル含量測定用のサンプリングを行なった。加えて、野外試験地で6月に観察された猛暑日に前年度と当年度に展開した針葉をサンプリングし、RNAとDNAを抽出した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ゲノムDNAメチル化はスギの表現型多様性にどのように寄与するか?
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批准号:25660128
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2013
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负责人:伊原 徳子
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依托单位:
スギ雄花着花に寄与する遺伝子の同定と解析
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批准号:15780118
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2003
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负责人:伊原 徳子
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依托单位:
海外基金