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個人の概日リズム特性の決定に対する出生後環境の寄与

個人の概日リズム特性の決定に対する出生後環境の寄与
产后环境对确定个体昼夜节律特征的贡献
批准号:
21K06368
负责人:
北村 真吾
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
朝型夜型の個人差はクロノタイプとも呼ばれ,連続的なスペクトラムである.概日リズム位相や周期と密接な関連を示すことから視交叉上核を中心とした生物時計機構の表現型のひとつと考えられている.双生児研究からクロノタイプの遺伝率は約50%と見積もられ,複数の大規模なゲノムワイド関連研究(GWAS)でも共通した遺伝的多型が報告されるなど,生得的な側面がある.一方,クロノタイプを規定する環境要因に関する知見は乏しい.また,睡眠・覚醒スケジュールや深部体温やメラトニンといった概日リズムの主要なマーカーでは6~12週齢ごろに概日リズムが確立するが,確立時期に個人差がみられ,その要因も不明である.本研究では,概日リズム機能と密接な授乳形態と光環境に着目し,出生後1年間の縦断的評価を行い,クロノタイプ及び概日リズム確立時期に寄与する出生後要因を明らかにする目的で実施される.本年度は在宅での光曝露量測定に用いる分光放射照度計を整備した。また、クロノタイプ評価尺度の確立手続きを開始した。さらに、放射免疫測定によるメラトニン定量分析のフローを整備した。
英文摘要
朝型夜型の個人差はクロノタイプとも呼ばれ,連続的なスペクトラムである.概日リズム位相や周期と密接な関連を示すことから視交叉上核を中心とした生物時計機構の表現型のひとつと考えられている.双生児研究からクロノタイプの遺伝率は約50%と見積もられ,複数の大規模なゲノムワイド関連研究(GWAS)でも共通した遺伝的多型が報告されるなど,生得的な側面がある.一方,クロノタイプを規定する環境要因に関する知見は乏しい.また,睡眠・覚醒スケジュールや深部体温やメラトニンといった概日リズムの主要なマーカーでは6~12週齢ごろに概日リズムが確立するが,確立時期に個人差がみられ,その要因も不明である.本研究では,概日リズム機能と密接な授乳形態と光環境に着目し,出生後1年間の縦断的評価を行い,クロノタイプ及び概日リズム確立時期に寄与する出生後要因を明らかにする目的で実施される.本年度は在宅での光曝露量測定に用いる分光放射照度計を整備した。また、クロノタイプ評価尺度の確立手続きを開始した。さらに、放射免疫測定によるメラトニン定量分析のフローを整備した。
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