课题基金 / 基金详情

Histopathological and genomic analysis of incipient lesions in hereditary gastric cancer

Histopathological and genomic analysis of incipient lesions in hereditary gastric cancer
遗传性胃癌早期病变的组织病理学和基因组分析
批准号:
21K06897
负责人:
中野 薫
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は、近年Helicobacter pylori 感染率の低下に伴い重要性が高まっている遺伝性胃癌を対象とした後方視的研究である。遺伝性胃癌を生じる代表的疾患である家族性大腸腺腫症(Familial adenomatous polyposis; FAP)とその亜型のGAPPS (Gastric adenocarcinoma and proximal polyposis of the stomach)について、特に胃癌の前駆病変・初期病変に位置づけられる上皮内腫瘍に着目した。応募者施設にて治療されたFAP・GAPPSの胃腫瘍のホルマリン固定パラフィン包埋組織を用いて上皮内腫瘍の病理組織学的特徴とゲノム異常を統合的に解析し、発癌経路を明らかにする。遺伝性胃癌は若年層に多く予後不良であることから、病態の解明や治療ストラテジーの整備が不可欠であり、本研究の成果は遺伝性胃癌の予後改善につながるものである。当該年度はFAPとGAPPS症例の胃病変の集積を行った。2011~2022年の期間に研究代表者施設において胃腫瘍の治療が行われ、評価可能なパラフィン包埋検体が存在する症例はFAP14例(内視鏡治療検体48病変)、GAPPS4例(手術検体2例、内視鏡治療検体9病変)であった。手術で胃全摘が行われた2例を除く16例において、治療病変数は1~9個(中央値2個)であり、半数以上の症例で多発病変がみられた。内視鏡治療が行われた病変はいずれも粘膜内に留まり、内視鏡切除で治癒が得られた。異型度には幅があり、腺腫相当の良性病変や、腫瘍か反応性変化かどうか迷うような異型の弱いものも多くみられた。胃全摘が行われた2例においては、胃内の広範囲において腫瘍性病変がみられ、段階的に異型度が異なっていた。
英文摘要
本研究は、近年Helicobacter pylori 感染率の低下に伴い重要性が高まっている遺伝性胃癌を対象とした後方視的研究である。遺伝性胃癌を生じる代表的疾患である家族性大腸腺腫症(Familial adenomatous polyposis; FAP)とその亜型のGAPPS (Gastric adenocarcinoma and proximal polyposis of the stomach)について、特に胃癌の前駆病変・初期病変に位置づけられる上皮内腫瘍に着目した。応募者施設にて治療されたFAP・GAPPSの胃腫瘍のホルマリン固定パラフィン包埋組織を用いて上皮内腫瘍の病理組織学的特徴とゲノム異常を統合的に解析し、発癌経路を明らかにする。遺伝性胃癌は若年層に多く予後不良であることから、病態の解明や治療ストラテジーの整備が不可欠であり、本研究の成果は遺伝性胃癌の予後改善につながるものである。当該年度はFAPとGAPPS症例の胃病変の集積を行った。2011~2022年の期間に研究代表者施設において胃腫瘍の治療が行われ、評価可能なパラフィン包埋検体が存在する症例はFAP14例(内視鏡治療検体48病変)、GAPPS4例(手術検体2例、内視鏡治療検体9病変)であった。手術で胃全摘が行われた2例を除く16例において、治療病変数は1~9個(中央値2個)であり、半数以上の症例で多発病変がみられた。内視鏡治療が行われた病変はいずれも粘膜内に留まり、内視鏡切除で治癒が得られた。異型度には幅があり、腺腫相当の良性病変や、腫瘍か反応性変化かどうか迷うような異型の弱いものも多くみられた。胃全摘が行われた2例においては、胃内の広範囲において腫瘍性病変がみられ、段階的に異型度が異なっていた。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
胃底腺への分化を示した十二指腸胃型腺癌の1症例
十二指肠胃型腺癌分化为胃底腺一例
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [中野 薫, 河内 洋, 竹内 賢吾]
通讯作者: 竹内 賢吾
病理組織学的所見に基づく自己免疫性胃炎の診断
根据组织病理学结果诊断自身免疫性胃炎
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [中野 薫, 河内 洋, 竹内 賢吾]
通讯作者: 竹内 賢吾
RhoGAP fusion 早期胃癌の臨床病理学的意義
RhoGAP融合在早期胃癌中的临床病理意义
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [四宮 義貴, 原田 桜子, 高地 祐輔, 池田 純一郎, 岸本 充, 河内 洋]
通讯作者: 河内 洋
【早期胃癌診断2022-明日から役立つ実践ガイド-】早期胃癌の病理診断 臨床医に知ってほしい病理のこと
【早期胃癌诊断2022-明天开始的实用指南-】早期胃癌的病理诊断 临床医生应该知道的病理
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 消化器内科
影响因子: --
作者: [中野 薫, 河内 洋]
通讯作者: 河内 洋
国内基金
海外基金
基于多模态磁共振的肾病认知障碍脑结构-功能耦联研究
  • 批准号:
    JCZRLH202602116
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
LUC7L2剪接异常介导核仁应激在慢性肾脏病中的作用与机制
  • 批准号:
    JCZRLH202602020
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
基于离子液体的植物叶蛋白质提取新方法及其在烟草赤星病研究中的应用
  • 批准号:
    2026JJ60349
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    褚宏伟
  • 依托单位:
口腔黏膜下纤维性变皮肤镜特征分析与大模型辅助诊断技术研究
  • 批准号:
    2026JJ82650
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    苏维岚
  • 依托单位: