Bcor遺伝子構造異常とゲノム修飾の関係
Bcor遺伝子構造異常とゲノム修飾の関係
批准号:
21K06982
负责人:
上野 瞳
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本課題は、BCOR遺伝子内縦列重複変異(BCOR-ITD)を有する腫瘍で認められる特徴的な遺伝子発現変化やエピゲノム修飾変化が、この変異によりどのようにもたらされているのかを明らかにすることを目的し、治療法開発への足掛かりとなることを目指した研究であり、ゲノム編集により作成したBcor変異マウスおよびBcor変異マウスから樹立した細胞の分子生物学的解析を行う。令和4年度は、昨年度に引き続きBcor変異マウスのB6マウスを用いた戻し交配による次世代の作出、野生型およびBcor変異マウスES細胞の胚葉体(Embryoid Body)およびBcor変異マウスから樹立した線維芽細胞の分子生物学的解析を行った。Bcor変異マウスは、B6マウスの戻し交配において出生率や死亡率が高く繁殖維持が困難であることが明らかとなったため、計画を一部変更して他系統への戻し交配の検討を開始した。さらに変異マウスは尾が曲がる特徴が認められるため、死亡した成体マウスのCT撮影や透明骨格標本(成体及び仔マウス)を作製し、骨格異常の有無について観察し評価した。野生型およびBcor変異マウスES細胞の胚葉体についてRNA-seq解析を行ったところ、Bcor変異細胞は野生型と異なる遺伝子発現が生じることが明らかとなった。Bcor変異マウス線維芽細胞についてもRNA-seqによる遺伝子発現解析およびReduced representation bisulfite sequencing(RRBS)によるDNAメチル化解析を実施し、今後より詳細な解析を検討している。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Bcor変異が発生に与える影響
Bcor 突变对发育的影响
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[上野瞳、中里 恵子, 高田 修治、 寺尾 美穂、 進導 美幸、 津村 秀樹、阿久津 英憲、清河 信敬、大喜多 肇]
通讯作者:
高田 修治、 寺尾 美穂、 進導 美幸、 津村 秀樹、阿久津 英憲、清河 信敬、大喜多 肇
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