课题基金 / 基金详情

Symmetrical Gateway Reflex: Mechanism of Symmetrical Gateway Reflex

Symmetrical Gateway Reflex: Mechanism of Symmetrical Gateway Reflex
对称性门道反射:对称性门道反射的机制
批准号:
21K07062
负责人:
山崎 理絵
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
関節リウマチなどの炎症性疾患では、遠隔部位に左右対称性、多発性に炎症病変が形成される。私たちは、神経回路の活性化により遠隔部位に左右対称性、多発性に炎症を誘導する分子機構を発見し、「遠隔炎症ゲートウェイ (G) 反射」として報告した (Hasebe et al., J Exp Med 2022)。本G反射では、関節局所での炎症により生じたATPが感覚神経を活性化し、第5腰髄 (L5) 後根神経節 (DRG) を介してL5神経細胞を活性化、L5から下部胸髄のプロエンケファリン陽性介在神経ネットワーク活性化を介し、逆行性に反対側のL4-L6 DRGに伝達し、足関節にて逆行性感覚神経活性化からATPが放出され、滑膜線維芽細胞や血管内皮細胞で、非免疫細胞における炎症誘導機構であるIL-6アンプが活性化し、反対側足関節で関節炎を誘導した。R4年度は、遠隔炎症G反射を誘導する介在神経機能マーカー候補分子 (R3年度の成果)の機能解析を行うために、オプトジェネティクス・ケモジェネティクスの実験系を立ち上げた。Cre依存的にtdTomatoを発現するAi14マウスのL5脊髄に機能マーカー候補遺伝子プロモーター下にCreリコンビナーゼを発現するカセットをAAVにより導入し、tdTomatoが発現することを確認した。また、機能マーカー候補遺伝子プロモーター下にCreリコンビナーゼを発現するカセットとCre依存的に興奮性DREADDを発現するカセットを標的部位に導入し、標的神経細胞の活性化と病態の一部が再現されることを確認した。今後は、AAVと遺伝子改変マウスを組み合わせて、オプトジェネティクス・ケモジェネティクスを行い、遠隔炎症G反射モデルの神経回路の詳細を解明する。
英文摘要
関節リウマチなどの炎症性疾患では、遠隔部位に左右対称性、多発性に炎症病変が形成される。私たちは、神経回路の活性化により遠隔部位に左右対称性、多発性に炎症を誘導する分子機構を発見し、「遠隔炎症ゲートウェイ (G) 反射」として報告した (Hasebe et al., J Exp Med 2022)。本G反射では、関節局所での炎症により生じたATPが感覚神経を活性化し、第5腰髄 (L5) 後根神経節 (DRG) を介してL5神経細胞を活性化、L5から下部胸髄のプロエンケファリン陽性介在神経ネットワーク活性化を介し、逆行性に反対側のL4-L6 DRGに伝達し、足関節にて逆行性感覚神経活性化からATPが放出され、滑膜線維芽細胞や血管内皮細胞で、非免疫細胞における炎症誘導機構であるIL-6アンプが活性化し、反対側足関節で関節炎を誘導した。R4年度は、遠隔炎症G反射を誘導する介在神経機能マーカー候補分子 (R3年度の成果)の機能解析を行うために、オプトジェネティクス・ケモジェネティクスの実験系を立ち上げた。Cre依存的にtdTomatoを発現するAi14マウスのL5脊髄に機能マーカー候補遺伝子プロモーター下にCreリコンビナーゼを発現するカセットをAAVにより導入し、tdTomatoが発現することを確認した。また、機能マーカー候補遺伝子プロモーター下にCreリコンビナーゼを発現するカセットとCre依存的に興奮性DREADDを発現するカセットを標的部位に導入し、標的神経細胞の活性化と病態の一部が再現されることを確認した。今後は、AAVと遺伝子改変マウスを組み合わせて、オプトジェネティクス・ケモジェネティクスを行い、遠隔炎症G反射モデルの神経回路の詳細を解明する。
期刊论文(57)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1084/jem.20212019
发表时间: 2022-06-06
期刊: The Journal of experimental medicine
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.3389/fimmu.2021.675909
发表时间: 2021
期刊: Frontiers in immunology
影响因子: 7.3
作者: [Murakami K, Kamimura D, Hasebe R, Uchida M, Abe N, Yamamoto R, Jiang JJ, Hidaka Y, Nakanishi Y, Fujita S, Toda Y, Toda N, Tanaka H, Akira S, Tanaka Y, Murakami M]
通讯作者: Murakami M
BBBにおける免疫細胞の侵入口形成機構, ゲートウェイ反射について.
关于网关反射,这是免疫细胞在血脑屏障中形成入口点的机制。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: Clinical Neuroscience
影响因子: --
作者: [西 李依子, 村上 薫, 長谷部 理絵, 村上 正晃]
通讯作者: 村上 正晃
遠隔炎症ゲートウェイ反射:ATP-感覚神経-介在神経のクロストークによる遠隔部位での左右対称性炎症の誘導機構.
远端炎症网关反射:通过 ATP-感觉神经-中间神经元串扰诱导远端双侧对称炎症的机制。
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [長谷部 理絵, 村上 薫, 北條慎太郎, 田中 勇希, 村上 正晃.]
通讯作者: 村上 正晃.
共 26 条
    有機ゲル中の繊維状凝集体の成長過程をリアルタイムで観察する
    • 批准号:
      17750201
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      山崎 理絵
    • 依托单位:
    海外基金