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Claudin9発現による癌免疫逃避機構の解明

Claudin9発現による癌免疫逃避機構の解明
通过Claudin9表达阐明癌症免疫逃逸机制
批准号:
21K07096
负责人:
三宅 亨
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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Claudin-9は、膜タンパク質で、タイトジャンクションに必須である。一方で大腸癌の悪性度や腫瘍微小環境とClaudin-9の関連は未だ不明である。Claudin-9を過剰発現させたCT26細胞株(CT26-OE)を樹立した。CT26-OEでは、細胞増殖が有意に増加した。また、コントロールと比較してCT26-OE細胞は有意に高い遊走能を示した。BALB/cマウスの尾静脈を介した静脈内がん移植を行った。CT26-OEを投与したマウスでは、コントロールのCT26を投与したマウスに比べ、がん移植後の全生存期間が有意に減少した。組織学的には、CT26-OEを投与したマウスでは、対照のCT26よりも広範な肺転移が確認された。肺転移巣の全RNAを用いたマイクロアレイ・バイオインフォマティクス解析により、CT26-OE投与マウスの肺では、炎症反応に関与する免疫応答が有意に低下していることが明らかになった。IHC解析により、CT26-OEの肺のCD3陽性細胞数はコントロールのCT26と比較して有意に減少していることがわかった。一方で、マクロファージの数に変化を認めなかった。マウスモデルでの肺転移をFACSでも解析し、immuno typingを行った。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大腸癌肺転移におけるClaudin9発現の役割と免疫への影響
Claudin9表达在结直肠癌肺转移中的作用及其对免疫的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [三宅亨, 安川大貴, 前川毅, 森治樹, 新田信人, 松永隆史, 仁科勇佑, 全有美, 谷眞 至]
通讯作者: 谷眞 至
ラクノスピラ科腸内細菌による大腸癌抑制機序の解明
  • 批准号:
    24K11909
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    三宅 亨
  • 依托单位:
海外基金