课题基金 / 基金详情

Control of KRAS signals in cancer-immune microenvironment

Control of KRAS signals in cancer-immune microenvironment
癌症免疫微环境中 KRAS 信号的控制
批准号:
21K07161
负责人:
角田 俊之
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

角田 俊之的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
我々は、KRASの変異以外は同じ遺伝子背景の細胞株を用いて3次元培養を行い、癌及び正常モデルを樹立し、癌モデルのみに効果を示し、マウスにおいて低毒性かつ抗腫瘍効果を示す化合物Pyra-Metho-Carnil(PMC,旧名称STAR2)を同定した。この化合物は、変異KRAS陽性癌、EGFR、BRAFなどの変異KRAS関連シグナルに位置する遺伝子の変異を有する癌細胞株及び薬剤耐性株にも効果を示した。PMCのVDACおよびKDELRの制御による抗腫瘍効果に加えて、マクロファージの活性化などの自然免疫賦活作用が示唆された。我々はヒト急性単球性白血病由来の単球モデルであるTHP-1細胞株を用いた腫瘍塊との共培養システムを構築した。すると、THP-1にPMA(+LPS)刺激で活性化したマクロファージは変異KRAS陽性の腫瘍塊に浸潤し、野生型KRAS陽性の腫瘍塊には浸潤しないことが判明した。さらにTHP-1刺激時にはM2-like(腫瘍増殖型)マクロファージとなるが、刺激と同時にPMCを投与すると、その浸潤が抑制され、M1-like (腫瘍抑制型) マクロファージになることが判明した。このマクロファージをPMC投与下で培養した細胞塊と共培養すると、さらなる抗腫瘍効果が認められた。以上のことより、PMCには直接の抗腫瘍効果以外に、腫瘍免疫微少環境に対する効果も有することが判明した。本年度は特にTHP-1のPMA刺激下において発現変動する遺伝子がPMCによってどのように影響を受けるかをRNA-seqによって解析し、得られたdataによるontology解析では、PMC投与によるミトコンドリアにおけるtRNA合成経路の活性化やmicroRNA経路の活性化など、これまでに予期していなかったPMCの働きを示唆する結果が得られた。
英文摘要
我々は、KRASの変異以外は同じ遺伝子背景の細胞株を用いて3次元培養を行い、癌及び正常モデルを樹立し、癌モデルのみに効果を示し、マウスにおいて低毒性かつ抗腫瘍効果を示す化合物Pyra-Metho-Carnil(PMC,旧名称STAR2)を同定した。この化合物は、変異KRAS陽性癌、EGFR、BRAFなどの変異KRAS関連シグナルに位置する遺伝子の変異を有する癌細胞株及び薬剤耐性株にも効果を示した。PMCのVDACおよびKDELRの制御による抗腫瘍効果に加えて、マクロファージの活性化などの自然免疫賦活作用が示唆された。我々はヒト急性単球性白血病由来の単球モデルであるTHP-1細胞株を用いた腫瘍塊との共培養システムを構築した。すると、THP-1にPMA(+LPS)刺激で活性化したマクロファージは変異KRAS陽性の腫瘍塊に浸潤し、野生型KRAS陽性の腫瘍塊には浸潤しないことが判明した。さらにTHP-1刺激時にはM2-like(腫瘍増殖型)マクロファージとなるが、刺激と同時にPMCを投与すると、その浸潤が抑制され、M1-like (腫瘍抑制型) マクロファージになることが判明した。このマクロファージをPMC投与下で培養した細胞塊と共培養すると、さらなる抗腫瘍効果が認められた。以上のことより、PMCには直接の抗腫瘍効果以外に、腫瘍免疫微少環境に対する効果も有することが判明した。本年度は特にTHP-1のPMA刺激下において発現変動する遺伝子がPMCによってどのように影響を受けるかをRNA-seqによって解析し、得られたdataによるontology解析では、PMC投与によるミトコンドリアにおけるtRNA合成経路の活性化やmicroRNA経路の活性化など、これまでに予期していなかったPMCの働きを示唆する結果が得られた。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Growth of Tumor with Mutated-KRAS Related Signals are inhibited by a dual VDAC1 and KDELR1 regulator.
具有突变 KRAS 相关信号的肿瘤生长受到 VDAC1 和 KDELR1 双重调节器的抑制。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Tsunoda T and Shirasawa S.]
通讯作者: Tsunoda T and Shirasawa S.
KRASが誘導する発癌性ROSはVDAC1およびKDELR1の2重調節剤により抑制される。
KRAS 诱导的致癌 ROS 受到 VDAC1 和 KDELR1 双重调节因子的抑制。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [角田俊之, 西憲祐, 白澤専二.]
通讯作者: 白澤専二.
DOI: 10.21873/anticanres.15207
发表时间: 2021-08-01
期刊: ANTICANCER RESEARCH
影响因子: 2
作者: [Hashimoto, Sayuri, Nagai, Masayoshi, Tsunoda, Toshiyuki]
通讯作者: Tsunoda, Toshiyuki
変異KRAS制御シャペロン複合体の細胞内外サイクルを利用した癌の新規治療法の開発
  • 批准号:
    24K10346
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    角田 俊之
  • 依托单位:
3次元培養を用いた前立腺癌新規バイオマーカーの検索
  • 批准号:
    19791114
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.84万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    角田 俊之
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
高效Mage转座系统赋能KRAS G12D突变结直肠癌新型TCR-T疗法开发临床前研究
基于多组学整合解析KRAS驱动胰腺癌代谢重编程机制及谷氨酰胺酶靶向老药新用研究
  • 批准号:
    2026JJ80953
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    刘雍容
  • 依托单位:
成纤维细胞中NR2F1-AS1协同KRAS通过PI3K/AKT/mTOR途径促进胰腺导管腺癌发展
黄芪促进RSL3诱导的KRAS突变结直肠癌铁死亡的机制研究
  • 批准号:
    2026JJ80632
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    李缘
  • 依托单位: