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免疫チェックポイント阻害剤応答性細胞集団に発現する新規機能分子の解析

免疫チェックポイント阻害剤応答性細胞集団に発現する新規機能分子の解析
免疫检查点抑制剂反应细胞群中表达的新型功能分子的分析
批准号:
21K07199
负责人:
大多 茂樹
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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悪性黒色腫瘍および肺がん抗PD-1抗体投与患者の末梢血単核球を用いて、シングルセルRNAシークエンス解析を実施した。現在、肺がん検体でCITE-seq解析を行っている。治療前、抗PD-1抗体奏効患者CD8+T細胞分画に存在するTSCM(T memory stem cells)様遺伝子発現クラスターに発現する複数の遺伝子に着目して解析を開始した。そのうちTSCMのマーカーの一つとして知られるTCF7との発現相関が高いNELL2に着目し、ヒトおよびマウスCD8+T細胞での機能解析を行っている。当該機能解析のために、ゲノム編集技術を用いて独自にNELL2ノックアウト(KO)マウス作出した。NELL2 KOマウスCD8+T細胞の遺伝子発現解析をssGSEA解析を駆使して行った。さらに、NELL2 KOマウスおよびOT-1マウス(OVA-TCR発現Tgマウス)を交配させ得たOT-1/NELL2 KOマウスのT細胞を用いて細胞障害性試験をin vitroで行うとともに、担癌モデルマウスでの養子免疫療法の実施を計画している。ヒト健常人を用いたがん抗原特異的細胞障害モデルなどを利用したCD8+T細胞におけるNELL2の機能実験にも取り組んでいる。これらに加えて、マウスおよびヒトCAR-T細胞におけるNELL2発現制御による機能改善を目指している。同様に、腫瘍浸潤T(TIL)細胞の機能向上にNELL2を利用することを想定し(遺伝子改変TIL)、子宮頸がんにおいてTIL細胞の収集を行っている。公開in silico データにより、がん抗原特異的ヒトT細胞におけるNELL2の発現も明らかとなっている。さらに、抗PD-1抗体奏効予測因子としてのNELL2の意義についても着目している。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Combination immunotherapy trageting stearoyl-CoA desaturase 1 (SCD1) with immunosuppressive activity
针对具有免疫抑制活性的硬脂酰辅酶 A 去饱和酶 1 (SCD1) 的联合免疫疗法
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Katoh Y, Yaguchi T, Kubo A, Iwata T, Morii K, Kato D, Ohta S, Suematsu M, Kawakami Y]
通讯作者: Kawakami Y
非小細胞性肺がん患者手術後や抗PD-1抗体治療後のバイオマーカーとしての血漿エクソソームサブセット
血浆外泌体亚群作为非小细胞肺癌患者手术和抗 PD-1 抗体治疗后的生物标志物
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [大多 茂樹, 木下 智成, 和久井 世紀, 前田 智早, 林 雄一郎, 谷口 智憲, 各務 博, 河上 裕]
通讯作者: 河上 裕
DOI: 10.1111/cas.15009
发表时间: 2021-08
期刊: Cancer science
影响因子: 5.7
作者: [Hirai I, Funakoshi T, Kamijuku H, Fukuda K, Mori M, Sakurai M, Koda Y, Kato J, Mori T, Watanabe N, Noji S, Yaguchi T, Iwata T, Ohta S, Fujita T, Tanosaki R, Handa M, Okamoto S, Amagai M, Kawakami Y]
通讯作者: Kawakami Y
胃がんにおける複合がん免疫療法効果予測のためのバイオマーカー候補の同定
鉴定用于预测胃癌联合癌症免疫疗法疗效的候选生物标志物
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [大多 茂樹, 伊澤 直樹 , 三沢 彩, 加藤 侑希, 久保 亜紀子 , 門脇 重憲, 三梨 桂子, 仁科 智裕, 中島 貴子, 河上 裕]
通讯作者: 河上 裕
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    CTL-Th1CD4陽性T細胞を標的とした抗腫瘍免疫療法の開発