免疫ヒト化マウスを用いた心理社会的ストレス関連喘息の分子病態の解明
免疫ヒト化マウスを用いた心理社会的ストレス関連喘息の分子病態の解明
批准号:
21K07400
负责人:
丸岡 秀一郎
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
心理社会的ストレス(以降、ストレス)は、気管支喘息(以降、喘息)の病態形成、増悪に関与する環境因子であるが、ヒトの気道局所の免疫細胞群による分子病態の詳細は不明である。本研究の目的は、ヒト免疫細胞を有するヒト化マウスを用いて、これまで解析困難であったヒト免疫環境下のストレス関連喘息の分子病態を明らかにし、診断、治療につながる臨床的意義を見出すことである。項目(1)「免疫ヒト化マウスを用いたストレス関連喘息モデルでの肺ヒト免疫細胞(マスト細胞、2型自然リンパ球、T細胞など)の役割の検証」については、免疫ヒト化マウスから脳ヒトマスト細胞および肺ヒトマスト細胞を抽出し、細胞培養することに成功した。また、ストレスモデルについて、喘息モデルおよびストレスモデルで比較的安定した反応を示したBALB/cマウスに焦点を絞って実験をすすめた。その結果、拘束ストレス負荷による喘息モデル(卵白アルブミン(抗原)+フラジェリン(アジュバント))は、ストレス負荷のない喘息モデルマウスと比較し、肺胞洗浄液中の好酸球数が増加することが確認できた。項目(2)「免疫ヒト化マウスを用いた喘息モデルでの脳ヒトマスト細胞の役割の検証」については、現在、喘息モデルから抽出したヒト脳マスト細胞を培養維持できており、機能解析をすすめている。また、本研究の成果として、ヒト化マウスによる難治性喘息モデル、ヒトマスト細胞、ストレス関連喘息などに関する学会、研究会発表を行った。
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気管支喘息と不安
支气管哮喘和焦虑
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Naoi M, Maruyama M, Shamoto-Nagai M, 丸岡秀一郎]
通讯作者:
丸岡秀一郎
エピジェネティクス.心療内科学-診断から治療まで-
表观遗传学。从诊断到治疗。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sugiyama Shintaro, Sasaki Tsutomu, Tanaka Hiroo, Yan Haomin, Ikegami Takeshi, Kanki Hideaki, Nishiyama Kumiko, Beck Goichi, Gon Yasufumi, Okazaki Shuhei, Todo Kenichi, Tamura Atsushi, Tsukita Sachiko, Mochizuki Hideki, 丸岡秀一郎]
通讯作者:
丸岡秀一郎
心身医学からみた呼吸ケア・リハビリテーション
心身医学视角下的呼吸护理与康复
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Naoi M, Maruyama M, Shamoto-Nagai M, 丸岡秀一郎]
通讯作者:
丸岡秀一郎
喘息マネジメントにおけるdysfunctional breathingの重要性
呼吸功能障碍在哮喘治疗中的重要性
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[黒澤雄介,豊島翔太, 丸岡秀一郎, 岡山吉道, 權 寧博, 丸山和佳子, 丸岡秀一郎]
通讯作者:
丸岡秀一郎
呼吸器心身症のバイオマーカー探索
呼吸系统心身疾病的生物标志物搜索
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[豊島翔太, 丸岡秀一郎, 曽田香織, 伊藤亮治, 山田志保,岡山吉道, 權 寧博, 丸岡秀一郎]
通讯作者:
丸岡秀一郎
共 23 条
免疫ヒト化マウスの脳免疫環境を用いた心身相関メカニズムの解明
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批准号:24K10563
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:丸岡 秀一郎
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依托单位: