線条体神経細胞の異常可塑性が遅発性ジスキネジアの原因か?
線条体神経細胞の異常可塑性が遅発性ジスキネジアの原因か?
批准号:
21K07410
负责人:
冨山 誠彦
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
昨年度は、遅発性ジスキネジアモデルを作成し、線条体の神経就職物質である、エンケファリン、ダイノルフィン及びスブスタンスPをウェスタンブロットにて検討し、同モデルで、コントロール群に比べ、エンケファリンだけでなくダイノルフィン及びスブスタンスPの発現増加を確認し、本病態に従来提唱されていた関節路神経細胞の異常だけでなく、直接路神経細胞の異常が関与していることを示している。遅発性ジスキネジアは基底核の出力核である淡蒼球内節への脳深部刺激術で改善することが知られている。すなわち、他のジスキネジアをはじめとする不随意運動同様に、淡蒼球内節にその発生起源があることが推定される。そこで今年度は、遅発性ジスキネジアモデルラットを作成し、線条体神経細胞の淡蒼球内節における神経終末の携帯を計測した。コントロール、軽度遅発性ジスキネジア発現群及び重度遅発性ジスキネジア発現群の3群間で、淡蒼球内節における線条体神経細胞の神経終末を電顕にて観察し、終末の面積と神経終末内のシナプス小胞の密度を計測した。神経終末面積とシナプス小胞密度はコントロール<軽度群<重度群であることが有意差を持って確認された。これらの結果は、おそらく遅発性ジスキネジアモデルではGABA性の線条体直接路神経細胞の神経終末のGABAを多く含んだ拡大を示すものであると彗星される。したがって、従来提唱されていた関節路の異常だけでなく、直接路の以上も、遅発性ジスキネジア発現には重要な役割を果たしていることが確認できた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
遅発性ジスキネジアモデルにおける淡蒼球内節の形態変化について
迟发性运动障碍模型苍白球内段的形态变化
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[磯村 久徳, 阿部雄一, 山田啓策, 大西祥代, 田中努, 山村健史, 中村正直, 島田昌明, 田近正洋, 藤城光弘, 川嶋啓揮, 田口 歩, 山田志保,豊島翔太,丸岡秀一郎,曽田香織,伊藤亮治,岡山吉道,權 寧博, 引地浩基]
通讯作者:
引地浩基
L-ドパ誘発ジスキネジアにモデルにおける淡蒼球内節の病理学的変化
左旋多巴运动障碍模型苍白球内段的病理变化
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山田志保, 豊島翔太,丸岡秀一郎,伊藤亮治,岡山吉道,權 寧博, 中村崇志]
通讯作者:
中村崇志
遅発性ジスキネジアモデルにおける線条体におけるダイノルフィンの変化
迟发性运动障碍模型中纹状体的强啡肽变化
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[阿部 雄一, 磯村 久徳, 田口 歩, 西嶌春生]
通讯作者:
西嶌春生
Hyperkinetic Movement Disorderの発現機序の解明とGABA放出抑制薬による治療
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批准号:24K10655
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:冨山 誠彦
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依托单位:
正常ヒトおよび筋萎縮性側索硬化症脊髄におけるグルタミン酸受容体の検討
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批准号:11770322
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1999
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负责人:冨山 誠彦
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依托单位: