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喫煙行動から自殺企図切迫状況は把握可能か?自殺予防に関する法医中毒学的研究

喫煙行動から自殺企図切迫状況は把握可能か?自殺予防に関する法医中毒学的研究
是否可以从吸烟行为判断即将发生的自杀企图?
批准号:
21K07546
负责人:
西村 拡起
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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令和4年度は、昨年度開発したLC-MSおよびMonoSpinカラムよる毛髪中ニコチンおよびコチニンの微量分析法を用い、剖検例の毛髪(頭毛)中のニコチンおよびコチニン濃度を測定した。頭毛中ニコチンおよびコチニン濃度は、昨年度までと傾向は変わらず、自殺者の方が非自殺者よりも高い傾向を示した。次にそれらの中からうつ病および/又は統合失調症の患者と非患者を比較したが、疾患の有無で頭毛中濃度に差は認められなかった。比較症例数が少なく引き続き検討する必要がある。頭毛の伸長1ヵ月に相当する1 cm毎に細断して分析を行った剖検例では、頭毛の先端に向かうにつれてニコチン濃度が増加する傾向が見られた。喫煙により体内に取り込まれたニコチンの他に、副流煙や呼出煙による外部汚染が影響していると考えられた。一方、コチニン濃度は外部汚染の見られた症例においても濃度の変動幅は小さく、コチニン濃度が増加している部位もあれば減少している部位も混在していた。コチニンは体内のニコチン主要代謝酵素CYP2A6による代謝産物であるため、外部汚染の直接的な影響を受け難いものと考えられた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
自殺剖検例における毛髪中ニコチンおよびコチニン分析
自杀尸检案例头发中尼古丁和可替宁分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [西村拡起, 古宮淳一]
通讯作者: 古宮淳一
法医剖検例における毛髪中ニコチンおよびコチニン分析
法医尸检案件头发中尼古丁和可替宁的分析
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [西村拡起, 古宮淳一]
通讯作者: 古宮淳一
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