课题基金 / 基金详情

間葉系幹細胞由来の細胞外小胞の保存法の確立と急性肝不全に対する新規治療法の開発

間葉系幹細胞由来の細胞外小胞の保存法の確立と急性肝不全に対する新規治療法の開発
间充质干细胞来源的细胞外囊泡保存方法的建立及急性肝衰竭治疗新方法的开发
批准号:
21K07998
负责人:
芳賀 弘明
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
劇症肝炎を含む急性肝不全は死亡率が高く、肝臓移植に代わる治療の開発が待たれているが、まだ、十分な効果のある治療法は開発されていない。細胞から放出される細胞外小胞であるExtracellular vesicles(EV) 内にはprotein、RNA、DNAなどが含まれており、細胞間のコミュニケーションに重要な役割を持っていると考えられている。私たちは間葉系幹細胞由来のEVを用いた急性肝不全の治療の開発を目指している。しかし、間葉系幹細胞の培養液からMSC-EVを抽出するには時間がかかるため、緊急性を有する臨床においてはMSC-EVの有効な保存方法の確立が必要である。本研究では、急性肝不全に対して有効な生理活性を持つMSC-EVの保存法の確立を目的とした。2022年度は間葉系幹細胞の培養液からUltracentrifugation法にて抽出したExtracellular Vesicles(EV)は、-60℃で保存し、0か月、3か月後のMSC-EV中のRNAをバイオアナライザにて検討した。0か月と3か月ではMSC-EV中のRNAはサイズや濃度に大きな変化がないことが分かった。前年度に引き続いて、-60℃で保存したMSC-EVを急性肝不全マウスモデルに投与して追加実験を行ったが、保存期間1か月、3か月のMSC-EVとも急性肝不全マウスの生存期間を優位に延長することが示された。凍結乾燥保存の検討ではトレハロースやスクロースを用いて適切な濃度の検討を行っている。来年度も検討を続け、急性肝不全マウスモデルへの凍結乾燥保存MSC-EVの投与実験を行う予定である。C-EVの投与実験を行う予定である。
英文摘要
劇症肝炎を含む急性肝不全は死亡率が高く、肝臓移植に代わる治療の開発が待たれているが、まだ、十分な効果のある治療法は開発されていない。細胞から放出される細胞外小胞であるExtracellular vesicles(EV) 内にはprotein、RNA、DNAなどが含まれており、細胞間のコミュニケーションに重要な役割を持っていると考えられている。私たちは間葉系幹細胞由来のEVを用いた急性肝不全の治療の開発を目指している。しかし、間葉系幹細胞の培養液からMSC-EVを抽出するには時間がかかるため、緊急性を有する臨床においてはMSC-EVの有効な保存方法の確立が必要である。本研究では、急性肝不全に対して有効な生理活性を持つMSC-EVの保存法の確立を目的とした。2022年度は間葉系幹細胞の培養液からUltracentrifugation法にて抽出したExtracellular Vesicles(EV)は、-60℃で保存し、0か月、3か月後のMSC-EV中のRNAをバイオアナライザにて検討した。0か月と3か月ではMSC-EV中のRNAはサイズや濃度に大きな変化がないことが分かった。前年度に引き続いて、-60℃で保存したMSC-EVを急性肝不全マウスモデルに投与して追加実験を行ったが、保存期間1か月、3か月のMSC-EVとも急性肝不全マウスの生存期間を優位に延長することが示された。凍結乾燥保存の検討ではトレハロースやスクロースを用いて適切な濃度の検討を行っている。来年度も検討を続け、急性肝不全マウスモデルへの凍結乾燥保存MSC-EVの投与実験を行う予定である。C-EVの投与実験を行う予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金