炎症性腸疾患における小腸難治化機構の解明
炎症性腸疾患における小腸難治化機構の解明
批准号:
21K08003
负责人:
竹中 健人
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
炎症性腸疾患(IBD)であるクローン病は小腸と大腸に炎症・潰瘍を生じる疾患である。特に小腸は生命維持に必須の臓器であるため、小腸の機能を維持すること が重要となる。 申請者がこれまで独自に構築した評価法にて初めて小腸病変の難治性を発見した。一方、基礎的検討にて申請者らが独自に構築したヒト体外IBDモデルにおいて 小腸上皮細胞は炎症刺激に対して脆弱性が強いという知見を得た。そこで小腸特異的な炎症脆弱性機構の解明が小腸難治化の解決に直結すると着想した。本研究では独自に構築したヒト小腸・大腸炎症モデル及び小腸病変残存クローン病症例臨床検体を活用し、小腸炎症脆弱性を制御する鍵分子の同定を目的とする。得られる成果は小腸難治性疾患に対する新規治療の標的として期待できる。 本研究では1)ヒト小腸オルガノイド慢性炎症脆弱度評価、2)慢性炎症脆弱性とクローン病病態との関連解析、3)小腸特異的慢性炎症脆弱性鍵分子の同定を大きな柱としている。2022年度の研究としては、2)慢性炎症脆弱性とクローン病病態との関連解析:クローン病小腸病変部、非病変部オルガノイドの樹立と、クローン病治療にて大腸は治癒したが小腸のみ病変が残存している患者からの小腸・大腸オルガノイドの樹立を行った。今後、持続炎症刺激を行い、慢性炎症脆弱度を評価する予定である。また、小腸病変部特異的因子と炎症脆弱度の関連解析については上記オルガノイドを未刺激の状態にてマイクロアレイ解析を行い、小腸病変特異的発現遺伝子を同定する予定である。
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会议论文
携帯型超音波機器を使用したクローン病小腸病変評価方法の開発
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批准号:24K11085
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:竹中 健人
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依托单位:
海外基金