课题基金 / 基金详情

左室リバースリモデリングにおけるオートファジーの病態的意義と治療応用の探索

左室リバースリモデリングにおけるオートファジーの病態的意義と治療応用の探索
探讨自噬在左心室逆重构中的病理意义和治疗应用
批准号:
21K08077
负责人:
金森 寛充
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

金森 寛充的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
前年度までにヒト拡張型心筋症の心筋生検の研究ではオートファジー活性が高い症例は左室リバースリモデリングしやすいことを確認した。そこでオートファジーの促進が果たしてリバースリモデリングをもたらすか前向きに調べるためマウス大型心筋梗塞心不全モデルを作成し検討した。SGLT2阻害薬(Empaglifrozin, 300mg/kg/day) のオートファジー誘導を仮説として本心不全マウスに投与し偽薬手術マウスにも同様に投与し比較検討した。SGLT2阻害薬の著明な尿糖排出が確認できた。心筋梗塞作成4週後より薬剤を投与したところ偽薬群は左室収縮能の低下、左室拡大がみられ、一方Empa群では左室収縮能の改善、心拡大の抑制がみられた。Empa群は心重量・心体重比は小さく、組織学的にも非梗塞領域の線維化面積は少なく、心筋細胞径は小さく左室リモデリングを抑制していた。代謝状態を調べるための血液検査でケトン体、血糖、HbA1cを測定したが2群間で有意な差は見られなかった。心筋組織の状態を電子顕微鏡で観察したところ偽薬群の心筋細胞ではオートファジー空胞やリソソームが増加した印象であった。一方でEmpa群ではさらに増加した印象であった。そこでLC3免疫染色により光学顕微鏡下でオートファジー空胞の数を計測したところEmpa群では有意な増加がみられた。さらにWestern blottingによるオートファジー関連蛋白(p62, LC3, Rubicon, cathepsin D)の定量評価を行ったところEmpa群では有意にオートファジーの促進が示唆された。
英文摘要
前年度までにヒト拡張型心筋症の心筋生検の研究ではオートファジー活性が高い症例は左室リバースリモデリングしやすいことを確認した。そこでオートファジーの促進が果たしてリバースリモデリングをもたらすか前向きに調べるためマウス大型心筋梗塞心不全モデルを作成し検討した。SGLT2阻害薬(Empaglifrozin, 300mg/kg/day) のオートファジー誘導を仮説として本心不全マウスに投与し偽薬手術マウスにも同様に投与し比較検討した。SGLT2阻害薬の著明な尿糖排出が確認できた。心筋梗塞作成4週後より薬剤を投与したところ偽薬群は左室収縮能の低下、左室拡大がみられ、一方Empa群では左室収縮能の改善、心拡大の抑制がみられた。Empa群は心重量・心体重比は小さく、組織学的にも非梗塞領域の線維化面積は少なく、心筋細胞径は小さく左室リモデリングを抑制していた。代謝状態を調べるための血液検査でケトン体、血糖、HbA1cを測定したが2群間で有意な差は見られなかった。心筋組織の状態を電子顕微鏡で観察したところ偽薬群の心筋細胞ではオートファジー空胞やリソソームが増加した印象であった。一方でEmpa群ではさらに増加した印象であった。そこでLC3免疫染色により光学顕微鏡下でオートファジー空胞の数を計測したところEmpa群では有意な増加がみられた。さらにWestern blottingによるオートファジー関連蛋白(p62, LC3, Rubicon, cathepsin D)の定量評価を行ったところEmpa群では有意にオートファジーの促進が示唆された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Ono Masafumi, Mizuno Atsushi, Kohsaka Shun, Shiraishi Yasuyuki, Kohno Takashi, Nagatomo Yuji, Goda Ayumi, Nakano Shintaro, Komiyama Nobuyuki, Yoshikawa Tsutomu, 金森寛充]
通讯作者: 金森寛充
拡張型心筋症の予後における心筋オートファジーの重要性
心肌自噬在扩张型心肌病预后中的重要性
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 心臓
影响因子: --
作者: [金森寛充 大倉宏之]
通讯作者: 金森寛充 大倉宏之
心筋オートファジーに着目したHFpEFの病態解明と治療応用の探索
  • 批准号:
    24K11236
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    金森 寛充
  • 依托单位:
海外基金